工場勤務をしている設備電気屋です。
2020年の夏よりJavaでのプログラミングを始めました。
今は、JavaFXで簡単なwindowアプリを作成して、
他機器との通信や測定データのファイル保存等を行っております。
まだまだプログラムの理解は乏しいですが、
工場のIoT化を目指して頑張っていきます。
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※ この募集は締め切られました。
Java言語での機器検査アプリ開発の支援協力
2020年8月19日
単発
予算
30,000円
提案数
2人が提案中
応募期限
終了
私の業務で従来、PLCを使った製品検査を行っているのですが、
将来の汎用性や拡張性の考慮により、PLCに代わって
パソコンやタブレットを使ったプログラミング言語での
製品検査アプリ（バーコード読込、温度･電力測定、シリアル通信、検査データの出力･管理...等）を検討しております。
今は、端末の汎用性を考慮して
Java言語での製品検査アプリを検討しているのですが、
かなり行き詰った状態なので、メンターの協力支援をお願いしたいと考えております。
※当人の技量レベル
今までプログラミング経験が無かったが、
独学でJavaの基礎を学び、なんとかRS232C通信GUIを作成できた程度
※やりたいこと
・各機器とのシリアル通信（RS232C･RS485･VISA等）
・GUIアプリ作成
・Bluetooth通信
・プリンタ印刷
・ラズベリーパイ制御
・製品検査の構造検討
・Androidソフト開発
...等
予算は仮入力なので、
ご提案頂いた内容に応じて相談させて頂きたいと思います。
私のやりたいことやプログラミングの仕様について
相談やアドバイスをして頂けるだけでも助かります。