Difyの開発と社内の生成AI利用推進について
8日前
月額
予算
相談
提案数
6人が提案中
応募期限
あと 5 日
06月25日まで
06月25日まで
【教えてもらいたいこと】
AI・機械学習/ChatGPT
【具体的な相談内容】
Difyの開発および社内の生成AI活用(DX)推進についてサポートいただける方を募集します。
現在DXの推進部として、社内の生成AI活用推進を進めております。会社自体は社員80名ほどの中小企業です。
ChatGPTの利用はだいぶ社内にも浸透し、なくてはならない存在になりましたが、無料アカウントの回数上限問題や、業務フローに組み込めてない故に面倒で使いにくいといった意見が出るなどの課題があります。
利用頻度も社員ごとに異なる中で全社員対象に有料化するよりも、Difyを通して社内用のChatGPT環境を構築し、誰でも回数を気にせず利用できる状態にしたいと考えております。
また、GPTsの作成講座を一部社員に受講してもらっており、受講したメンバーがGPTsで業務に使えるアプリを数個作っています。
が、これも無料の回数上限であったり、複数のGPTsやGeminiなどの他モデルをまたいで使うなどの状態で複雑かつ手間で、いまいち社員が使いたいと感じる状態にはなっていません。(感度の高い社員は活用しています)
これらも合わせてDIfyアプリとしてワークフローを構築し、より便利に使えるようにしようとしています。
中長期的には社内にAI利用推進ができる人材を育成し、各部署が自分たちでPDCAを回していけるような状態を目指しております。
その他、利用ガイドラインの作成など、課題は山積みです。
■求めるスキル
全社的な生成AI利用推進の経験
エンジニアとしてのWEBアプリ開発、特に生成AI関連のご経験
DIfy(API連携、RAG)の開発経験、知見
どうぞよろしくお願いいたします。