カジュアルに雑談しましょう〜^^

プログラミングを通じて、夢に向かって頑張る楽しさや喜びを伝えていきたい 　私は、プログラミングスクールに通って、夢や目標に向かって頑張る喜びや楽しさを感じました。 　私は、プログラミングを始める前、LINEに大学の新着情報を通知するアプリを作りたいと思っていました。大学のレポート等の情報は、Web上のマイページに通知がいく仕組みになっていました。しかし、毎回ログインしないと確認できなかったり、いつ通知が来るかわからないと不満に感じて、LINEに通知がいくようにできれば良いなと思っていました。当時、大学の新着情報をLINEに通知する仕組みはなかったので、自分で開発しようと思いました。 　そこで、プログラミングの学習を始めようと思いました。しかし、私は、経済学部出身で大学内でプログラミングを学べる環境がありませんでした。また、全く初心者の状態で独学をしてしまうと、どのようなロードマップで勉強すれば良いかわからなかったり、わからないところを相談できなかったりと、学習の効率が悪くなりそうだと思いました。そのため、プログラミングスクールに通うことを決意しました。 　実際に、プログラミングの学習を始めると、難しい内容が多くて、理解するのに苦労することが何度もありました。しかし、「アプリを作れるようになりたい！」という夢や目標に胸をときめかせていたので、毎日プログラミングスクールに通うのが楽しかったです。そして、LINEに通知するアプリを作ることができた時の達成感は、何にも変え難い喜びを感じました。 　私は、プログラミングを通じて、夢や目標に向かって頑張ることの喜びや楽しさを感じました。そして、この気持ちをもっと多くの人に伝えていきたいです。