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気になったら、まずは教えてほしいことを相談。メンターには現在の状況、困っていること、目標など、できるだけ詳しく送りましょう。
Docker PostgreSQL next.js Prisma React
スマホでプロトタイプを無料で開発/公開する方法をマンツーマンで(Zoom/事前準備不要)
できること
スマホでプロトタイプを無料で公開する方法を教えます
MENTA向けマンツーマン講座(Zoom/事前準備不要/スマホ完結)
こうなります(受講後の状態)
- スマホだけで作ったあなたのプロトタイプが公開URLでリリースされています。
- 要件定義→実装→デプロイ→テスト→修正の最短反復フローを、次回以降も自走できるようになります。
対象ユーザー
- プロダクトマネージャー等の企画職で、自分でプロトタイプ開発まで進めたい方
- まとまった時間が取りづらく、スマホでスキマ時間に開発したい方
- バイブコーディング/AI補助開発(ChatGPT・Cursor)を試したい方
必要環境
- スマホ(iOS/Android)1台
- 通信環境(Zoomが安定して使える程度)
- メールアドレス(各種サービスのアカウント登録に使用)
進め方
- Zoomで画面共有しながら、下記カリキュラムを一緒に操作します(事前準備不要)。
- 講師が詰まりポイントを先回りし、テキスト雛形・コマンド・入力プロンプトをその場で配布します。
カリキュラム(スマホ完結・無料サービス中心)
1. アカウント作成(初回セッション)
- GitHubアカウントを作成する
- Renderアカウントを作成する
- Supabaseアカウントを作成する
- ChatGPTアカウントを作成する
※すべてスマホのブラウザ/PWAで実施
2. 要求抽出(企画~PRD叩き)
- 作りたいプロトタイプを3つブレストする
- 各案の目的/背景/課題をブレストする
- 1,2を踏まえ作るプロトタイプを決定する
- 決定案に即したWebサービス要件(機能・非機能・MVP範囲)を決定する
- 4の内容をChatGPTに入力しPRDを作成する(プロンプト雛形を配布)
3. 要件定義と初期実装(スマホ+PWA)
- GitHubのPWAをスマホのホーム画面に追加する
- PWAから、要求定義工程で決めたWebサービス用のレポジトリとREADMEを作成する
- 作成したPRDをREADMEにコピペする
- CursorのPWAをスマホのホーム画面に追加する
- PWAから作成したレポジトリをセットする
- Cursorの入力欄に以下を投入し、初期実装を生成する
- README(PRD記載)
- 技術スタック指定:Next.js / React / Node.js / Prisma / PostgreSQL / Docker
- 「プロトタイプを開発して」という開発プロンプト(雛形を配布)
4. デプロイと修正(無料で公開まで)
- SupabaseにWebサービス用のプロジェクトを作成する
- 接続情報(URL, anon key, DB接続文字列 など)を取得する
- RenderにWebサービス用のプロジェクトを作成する(GitHub連携)
- Renderの環境変数(Supabase関連、必要なAPIキー等)を設定する
- Cursorでプロトタイプ作成ブランチをmainにマージする(PR手順付き)
- RenderのAuto Deploy後に出たエラーをそのままCursorに貼り付け→修正→PR→マージ→再デプロイを反復
ここで「失敗から学ぶ最短ループ」を体得します:ログ読解 → AIへ貼付 → 具体修正。
5. テスト(UATで品質担保)
- 公開URLから動作確認したい内容を10項目リストアップする(観点テンプレ配布)
- リストをChatGPTに入力し、テスト要件(期待結果・前提・手順)を生成させる
- 受講者と講師でUATを実施し、不合格要件を洗い出し
- 不合格要件をCursorに入力し、修正 → 再デプロイを反復
- 全テストケース合格で完了(合格サマリーをREADMEに追記)
サポート範囲
- プロトタイプ1件の初期リリースまで伴走
- エラー解消のためのAIへの貼付・プロンプト作成を支援
- 環境変数/接続情報の安全な扱い方をレクチャー
- 次回以降の自走テンプレート(PRD雛形・テスト観点・修正依頼プロンプト)を配布
学べること
- スマホのみで要件定義→実装→デプロイ→テストまで回す実践手順
- AI補助開発(ChatGPT/Cursor)の具体的な使い方
- デプロイ後の修正ループの最短化
- 無料枠を最大活用した運用の勘所(Render/Supabase)
期待する成果物
- 公開URLでアクセス可能なMVPプロトタイプ
- GitHubリポジトリ(READMEにPRD・UAT結果を記録)
- 再利用できるプロンプト/チェックリスト一式
やらないこと
- エラー読解、解説
- 技術スタックについてのレクチャー
進行イメージ(例)
- 1回目:アカウント作成→要求抽出→PRD作成
- 2回目:リポジトリ作成→初期実装→Supabase接続
- 3回目:Renderデプロイ→エラー修正ループ
- 4回目:UAT→修正→全ケース合格で公開完了
スケジュールは受講者の都合に合わせて柔軟に設計します(短期集中も可)。
申し込みにあたって
- 作りたいプロトタイプの大枠のイメージ(一言でOK)をお知らせください。
- 守秘義務厳守で進めます。商用・副業・個人企画いずれも歓迎。
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