【ずっと最低料金】バリバリの開発責任者がWebエンジニアを本気で目指している人をサポートします!

やること

都内スタートアップの現役リードエンジニアが、最低金額の1000円であなたのエンジニア転職をサポートします。
具体的にどうすすめるかは、最初のミーティングで一緒に決めたいですが、

1. スキルチェック
2. 大まかなロードマップ作成
3. (ほぼ)毎日の進捗確認、週2回ほどのミーティング
4. コードレビューやアーキテクチャ、設計のレビュー
5. 転職活動のアドバイス

などを考えています。

私は、エンジニア採用担当としても業務しており、実務未経験の方のレジュメやポートフォリオをいくつも見ましたが、9割以上書類で見送っています。
「おっ」と思う特徴がなかったり、成果物が少なすぎて評価できないのです。

このコースで一緒にがんばってくれるかたのポートフォリオは、以下の要素を盛り込んで、採用担当に「おっ」と言わせることを目指していきます！（今は書かれている言葉の意味はわからなくてもいいです！）

1. CleanArchitecture or MicroserviceArchitectureといった設計思想を取り入れる
2. クラウドネイティブなアプリケーションを構築する
3. BootstrapやjQueryは一切使わない。モダンなフロントエンドを構築する
4. CI/CDする
5. docker-composeでパッケージングする(アーキテクチャによっては不要なのでやらないかも)
6. テストコードを書く、カバレッジは85%以上。

また、あなたのレジュメには、以下のことが書ける状態を目指しましょう！

1. 影響を受けた著名エンジニアや名著はなにか
2. 設計をするとき、コードを書くときに何を大切にしているか
3. 今後どのようなエンジニアを目指すか

正直ここまでできて、書類で落とす会社は、そもそも未経験は面談しないと決めている会社だと思います。
大変ではありますが、スクールに何十万もかけたり、一人で苦しんだりするよりも、メンターを作って一緒にやりましょう！

条件

私はビジネスでやるわけではなく、一緒に楽しみたいと思っています。
以下の条件を満たす方を募集します！

必須

1. 30歳未満である
2. 平均して毎週24時間は勉強時間を確保できる
3. 古すぎないmacOSを持っている
4. こちらがおすすめする本を購入して読んでくれる(名著と評価されるようなエンジニアリングの本、全部で1万円くらい?)
5. 最低限PCを扱える(例えば、ブランドタッチ、Excelで関数を作成する)
6. ITの知識が全くないわけではない(ITパスポート程度の知識があるとGood!)
7. 半年以内でエンジニアになりたい方

尚可

1. 東京在住である(どうせだし何回かはお会いしましょう！)
2. すでにProgateなどで試しにコードを書いてみて、興味を持っている
3. 大学でプログラミングをやったことがある

以下のマインドで取り組んでいただきたいです

1. 他責にならず、主体的に取り組むことが出来る
2. 給料が良いから、リモートワークだからという理由でエンジニアを志望しない（面白そうだから、社会的意義が高いからといった理由だとGood!）
3. 新しいものが好きである

メリット

あなたが私をメンターに選ぶことのメリットです

1. ほぼ無料である（メンター業でお金を稼ぐつもりはありません）
2. フラットな関係性で取り組める
3. 転職のサポートまでする
4. メンター自身、事業開発担当からエンジニアに転職したため、進め方がわかる
5. メンターはエンジニア採用も担当しているため、どうすれば「おっ」と思わせられるかがわかる
6. メンターは、現職チームメンバーと週7回ほど1on1をしているため、コーチングに慣れている
7. 1on1である(同時に複数人のメンターはしません)

デメリット

あなたが私をメンターに選ぶことのデメリットです

1. メンターは、誰かをエンジニアにした実績はないため、一緒にどうすればより良い体制にできるかを考える必要がある
2. そんなに時間を使えるわけではない、週3~5時間くらいは割きます
3. 最初の転職先は、状況によってはSES企業を勧めるかも知れない（いきなり事業会社のエンジニアは、採用担当もやっている立場から言うとなかなか難しいです。。ちゃんとしたSESで1, 2年経験を積んでからというキャリアは全然ありだと思うので、それを勧めるかもです。とはいえ、あなたが希望するキャリアを叶える方法をちゃんと考えます）

参考

私がエンジニアとして転職したときの話をイベントでしたときの資料です。
https://www.slideshare.net/ssuserf86341/sierlt

今は当時と状況違うかも知れないですが、私はこんな感じで転職したので参考までに。