
働き方 LGBTQ webデザイナー フリーランスとして生きる
現役Webデザイナーが教えるLGBTQとして日本の会社で働くということ、フリーランスになるメリット

できること
Webデザイナーになって15年、独立して10年になるTocotonのRyoです。
日本の会社でずっと働いて独立しました。
今はフリーランスのWebデザイナーとして仕事をしながら
新しい事業を初めています。
僕はFtMです。(女性として生まれたけども、心は男性)
LGBTQを公にしてずっといきています。(必要以上には言いふらしてへんけども)
どうやって会社で生きてたのか?
フリーランスとして働くのはどうなん?
LGBTQやから損したこと、得したことは?
そもそも、食っていけてんの?
などなど。
ありとあらゆる素朴な疑問にお答えします。
あなたがLGBTQ当事者であっても、
周囲の人であっても、
はたまた興味本位でもOK.もちろん、そっちに興味はないけども
フリーランスになりたいねん!という人の相談もいつでもどうぞ!
I speak English so if you want to ask me in English, please contact me.
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プロフィール
生まれも育ちも大阪の阿倍野。
文系大学卒業後、SEとして就職したのにWEBデザイナーに転職し10社転職、その後独立。
今年10年目のデザイン屋です。
ホームページの作成方法や
簡単につくれるチラシ、
デザインのこと
色の相談
WEBデザイナーという仕事について
フリーランスの仕事ってどうなん?
などの相談にコテコテの大阪弁で
お応えします!
個人的なところでは、FtMなので
LGBTQとして日本社会で生きることなども相談可能。
お気軽にどうぞー。
スキル
経歴・実績
働き始めるも文系卒業のため全く分からず
畑違いのIT業界では悪戦苦闘しつつ長期出張で大阪を離脱
CMSサービスを利用したパッケージ販売も経験する。
デザイナーとして働きながらもお客様への営業・提案・取材も行う。
WEBディレクターとしての位置づけに興味を持ち始める。
overtureなどのインターネット広告を利用した代理店業務も遂行。
ECサイト(主に楽天ショップ,Yahooサイト)の作成・運営。
集客するためのチラシ作成・企画。商品写真撮影・その写真の画像処理。アフターフォローサービス。
ロゴ制作サービス。
大阪のアメリカ村に事務所をOPEN。
2013年に「Tocoton」へ名称変更。
活気溢れまくる街で楽しく働く。
レトロな雰囲気の中、楽しく働く。
神様や仏さまがたくさんいる地域で見守られながら、楽しく働いてます。