AWS 自動デプロイ環境の構築サポート
10,000円
単発
環境整備は学習・システム開発のスピードを維持するために非常に重要です。
ローカルの開発から一歩進み、実際にエンタープライスレベルでご利用頂ける、より現実的な環境を整備するお手伝いをいたします。
本プランでは安全なAWSフロントエンド/バックエンドの開発環境を構築するため、資料を併用しながらシステム構築をご支援いたします。
- 認証したユーザだけが閲覧可能なWebページをインターネット上で公開する仕組みの構築
- 開発したフロントエンドを自動的にWebページに反映する仕組み(自動デプロイ)の構築
- デモ用ページを用いた実践と、今後の学習方針に関するご相談
- もしご自身で公開したいページがあればお申しつけ頂ければ対応可能です
このプランをご受講頂くことで以下のことをご自身で実現できるようになります。
- AWSを利用したシステムの開発に携われます
- ローカルホストではなくインターネット越しに自らが開発されたWebページをご覧いただけます
- ID/Passwordはご自由に発行できるため、仲間どうしのみに公開できるWebページを作成頂けます
- 今後ご自身で新しいアプリケーションを開発する際の、CI/CD実装を行うための基礎知識が身につきます
- 今回実装する自動デプロイはGitHubの機能を利用するため、AWS以外のクラウドサービスにも応用いただけます
- 認証・認可の事実上のデファクトスタンダードとなっているOAuthを使ったシステムの構築を体験いただけます
本プランでは次の仕組みを利用いたします。AWSの利用料金はお客様負担となり、本システムからは月々およそ1~10円程度が請求される見込みです。
- Amazon S3: Webページの公開のため
- Amazon CloudFront: Webページの公開 (CDN)のため
- Amazon Cognito: 認証・認可システムとして
- GitHub: コードリポジトリとして
- GitHub Actions: デプロイ自動化ツールとして