
Python スクレイピング 独学 OSS linux/CUI
独学、個人開発で壁にぶつかった時のサポートをします!
できること
長年の経験を活かして独学、個人開発をサポートします。
独学、個人開発の場合、一人ではすぐに問題が発生して開発が止まってしまうことが多いのではないでしょうか。そういう時にサポートをしたいと思っています。
独学、個人開発では必要となるスキルが、プログラミングスクールに通って後、エンジニアとして会社に就職し、その中でスキルアップをしていくという場合とは、大きく異なります。特に、SIer 系に就職した場合であれば、分業体制の中でソフトウェア開発をすればいいので、特定のスキルのみを磨けばいいということになります。しかし、独学、個人開発では、とりあえずのことはすべてを一人でできなければ、どこがわからないかをわからないという事態になります。だから、学習方法も大きく変える必要があります。
月額プランとしては、長年データを扱う仕事をしていたので、オープンデータを使ったOSSを共同開発するプランを作成しました。個人開発では、OSSは不可欠です。OSSを単に利用するだけでなく、貢献する人が増えてくれればと思っています。
単発プラン

月額プラン

メンターに質問・相談してみましょう!
プロフィール
個人開発歴18年です。京都大学理学部卒で、以前は地元の地方公務員をしていました。公務員は副業禁止なため、できることが限られていましたが、プログラミングは、完全独学できるし、将来的に安定して稼ぎやすいスキルであることから、50歳の時に本格的に勉強することを決心しました。また、副業禁止であれば、オープンソースのソフトウェアの開発に参加することにより社会貢献をすることができるとともに、転職等のキャリアアップやキャリアチェンジの時の実績として使うことができます。
個人開発のメリットは、何をいっても自由に開発できることです。一切のしがらみはなく何にも縛られることなく開発ができます。一方で、個人開発はハードルが高いように見えるかもしれません。Webアプリケーションを開発しようと思えば多くの作業をする必要があります。サービスを企画する。アプリケーションを動かせるようにプログラムを覚える。アプリケーションや Webサイトのデザインをする。アプリケーションを開発する。サービスを作るために文章を書く。プリケーションやWebサイトを公開する。多くのユーザーを集めてビジネスとして軌道に乗せる等です。
でも、難しく考える必要はありません。個人開発であれば自由に作れるわけなので、本質的な部分だけの小さいサービスから始めることです。「自分が作りたいもの」を作っていくことで、多くのことを自然に学ぶことができます。今回、このプロフィルのスキルを書いていて、スキルそのものは高くありませんが、本当にいろいろなことをやってきたというのが実感できます。
個人開発では、ソフトウェアの開発会社と同じようなことをしていると時間がいくらあっても足りません。複雑なアーキテクチャを持ち込むことなく、できるだけシンプルに開発するのがポイントです。
個人開発で行き詰まっている人がいれば、気楽に相談ください。
スキル
経歴・実績
在職中に、発注者側の実質的な責任者として、システム(財務会計システムと防災システム)の設計、開発、運用、ネットワークの工事等の経験があります。また、統計関係では、県民経済計算及び産業連関表の作成経験もあります。
現在は、以下のサイト等を個人で開発・運用していて、アドセンスの収入で暮らしています。
世界時計 - 世界の時間と時差( https://www.time-j.net )
気温と雨量の統計( https://weather.time-j.net/ )
当初は、C# で Web アプリを開発していました。「開発者のための、エッジなCMS「Umbraco」の魅力」( https://www.buildinsider.net/web/umbracomvc/01 )という記事を書いたこともあります。しかし、C# には統計用のライブラリーが不足しているため、当初はR言語、途中から Python も使うようになりました。
現在の課題は、Webフレームワークを ASP.NET Core から Python のものに移行することと、モバイルアプリ版を開発することです。モバイルアプリ版に関しては、Flutter を勉強中で近いうちに公開する予定です。