ノンエンジニアの為のWEB3講座。


できること
1)WEB3によってビジネスや社会、私達の生活はどの様に変わるのか?
例えば、就職せずに収入を得る、円安が加速する現在日本に居ながら海外のDAOに参加して収入を得る等、現在は限定的ですがいづれこれらのライフスタイルが日常化する日が来る可能性が大です。それは技術的に可能だからです。(現に私は海外の全く知らないDAOから突然招待されました)
WEB3を現在の金融システムの延長で考えると分からなくなります。データ駆動社会のメカニズムを理解しなければWEB3の本質は見えてきません。
2) テクノロジーよりも社会や経済などのより身近な視点からWEB3を解説。
現状のWEB3は、エンジニアや投資家中心に動いています。しかし、WEB3が一般化し次世代の産業の中枢となる為には、一般の人々の日々の生活そのものをWEB3化する事、即ち、データ駆動型経済へのシフトが必須です。分かり易く言えば、人々の生み出す様々な情報をGAFAのような巨大テック企業へ無償で提供しそれらの企業をより巨大化させるWEB2.0から情報や知識を財とする新たな経済システムへと変革し情報や知識を提供した人々へ対価を還元する事を自動で実行する(スマートコントラクト)経済を考えてみて下さい。通勤や散歩、ゲーム(P2E)や学習(L2E)、SNS、家事や育児をする事に対してフィーが発生すれば、人々の暮らしは豊かになり、格差社会は大きく是正される可能性があります。
それ以上に、AIの進歩により、既に英語や日本語で指示すればプログラムを生成する事が可能になっている現在、今後ノンエンジニアつまり、マネジメントや企画力、コミュニケーション能力が重要になると云う事です。
上記の様な社会を実現する為のテクノロジーやシステムの知識とそれを理解するための新しい意識をこの講座で開拓できるかもしれません。
3)どの様人材が求められるのか?
WEB3はこれ迄の中央集権では無く" 分散型 "が特徴です。そして、一人ひとりのアイデンティティこそが最大の重要な要素となります。即ち、性別や年齢、人種、国籍等で評価されず、個人の能力などによって評価や判断されます。
そこで問題となるのは、貴方のアイデンティティは何か?という事です。
会社や学校と云った、属性から離れ自分を自分として世界に提示出来る事が重要になります。
4)結論
既に世界に通じるアイデンティティをお持ちの方にはこの講座は不必要です。知識だけなら本やネットで得られます。
この講座が必要な人はその逆の人で今後WEB3に拘る事で人生を豊かにしたいと思っている方と云えます。
注目:先着5名限定で本来、20000円/月のところを、5000円/月に致します。
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S-K@フリーランス歴35年デザイナー、講師、写真家、ヴィデオ、サウンドクリエーター
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