プログラミングスクールに通うべき人はどんな人なのかを簡潔に解説しようと思う
皆さんはじめまして、現フリーランスエンジニアの中田です。
参画中のプロジェクトではテックリーダー(兼PL)を担っております。
核となる部分はぼくが制作して、他のチームメイトに量産してもらうみたいな立ち位置です。
とは言っても設計もびしばしやっているので、なんでも屋みたいになりつつありますが笑
さて、前置きはこのくらいにしておいて。
今回お話するのは
プログラミングスクールに通うべき人はどんな人なのか
を簡潔に解説していきます。
メンターを探しにきている方でも迷っている方がいると思うので、
この記事が少しでも糧になればと思います。
プログラミングスクールに行くべき人とは
簡単に説明すると、
プログラミングの基礎を講師つけて教えてくれる場所
ですよね。
こんなこと言われなくてもわかるわ!ってなるとは思いますが、
ここが重要なポイントなんです。
・はじめは何から始めたらいいのか全然わからない
・メンターを複数人つけたい
・プログラミングする環境を整えたい
・IT業界に転職したい
これらを一気に解決してくれてるがわかりますでしょうか。
お金さえ払えば、基盤となる知識はすぐさまつけられるし、
転職の支援なんかもしてくれるがプログラミングスクールです。
ITの知識というものはやり始めが本当にしんどいと思います。
その走り始めをサポートしてくれるにはうってつけな場所なんです。
つまり、箇条書きにした4項目のうち3項目が当てはまるなら、
お金を払って全力で学んだほうが質も効率もいいです。
初めを我流でやって、変な癖がついた状態で現場入ると本当に悲惨です。
(そういう方と仕事をしたことありますが、正直辛かったです笑)
メンターを使うタイミングとは
プログラミング初心者でなければ、ひとりメンターを見つけて学習したほうがいいと思います。
なぜかというと、プログラミングにおいて難しいのは
コードを書くこと自体ではなく、アイデアをコードに落とし込むこと
だからです。
プログラミング初学者がとても苦しい時間を過ごすのは大半がこの間なんです。
ある程度プログラミングができるようになって、
自分のアイデアを少しでも形にできるなら、メンターで十分だと思います。
コストも抑えられて、レビューもしてもらえるなんて最高の環境だと思います!!
まとめ
プログラミングスクールの活用どころはおおまかにでも理解できたら幸いです。
かなり簡潔に書いたので、わからない部分があるかもしれません。
ぼくもメンターとして活動し始めているので、気軽にメッセージしてみてください。
それでは良いエンジニアライフを!!