まず始めに

この質問に答えれば今の仕事に「向いている」「向いていない」が分かると言うことを説明するわけではありません。
こういう視点で考えて見ると、自分自身が今の仕事に向いているかどうか考えるきっかけにはなるかなぁと言うのをお伝えしたいと思います。

軸で捕らえてみよう

全体として捕らえる必要があるのは、軸で考えて見ると言うことです。
軸で考えて見るというのは、右側と左側に言葉を置いてみるようなイメージです。

例えば、今の仕事は「成果が出ている」のか「成果が出ていない」のか。こんな軸でまず考えて見ると言うことです。
相対的な比較になってしまうかもしれませんが、社内で営業をやっているとするならば、その営業の実績というのは「上の方」なのか「下の方」なのか。つまり「成果が出ている」のか「成果が出ていない」のかがまず一つの軸になるでしょう。

そして次には、それは「ものすごく血のにじむような努力をして得た結果」なのか、「特に努力もせずに割と楽に得てしまった結果」なのかです。
努力しなくてもどんどん成果が出てしまうようなものは、自分の強みと合致していたりするかもしれません。「楽なのか」「楽では無い」のかというのも一つの軸になるかもしれません。

もう一つは、その仕事をやっていて「気分が良いか」「気分が悪いか」ということです。
イヤイヤ仕事をしているんだけど、成果が出ちゃうような仕事もあるかもしれません。ずっとやってきているのでスキルが身に付いてしまっていて、自分は興味が無いし好きでもないのに成果だけが出てしまうこともあるでしょう。自分がその仕事をしていてワクワクできるのかどうかと言うような、気分が良いかどうかも一つの軸になるでしょう。

上記の例のように何らかの、「こうなのか」「こうじゃないのか」と言った軸を置いてみて、今の仕事が割とポジティブに並ぶ答えが多いのであれば、おそらくそれはある程度自分に向いている仕事ではないでしょうか。

ただし難しいのは評価軸を1つに定めることはできないと言うことです。
好きじゃないのに成果が出てしまっている場合、向いているのか向いていないのか判断するのが難しく、自身でどこに軸を置くかが重要になってきます。

自分でこれだと思う軸を置き、向き不向きを考えるきっかけにしてもらえればと思います。