フリーランスとして活躍していると、それなりに大きな額の案件に遭遇することがあります。
大きな案件になると実力的には問題はないのに、あることを理由に断られることがあります。
それは決裁与信です。

要するに個人(一人社長も含む)でやっていると、仕事を完遂する能力はあったとしても、不慮の事故で継続できないリスクを危惧されるわけです。

例えば、300万円規模の発注の場合、クライアントはそれを元に1,000万円程度のビジネス展開を考えていたりします。
もし仮に私がなんらかの理由(怪我・病気など)で案件を継続できなくなった場合、引き継ぐ人もいないわけですから、完全なるブラックボックスと化します。

クライアントが銀行から資金を借り入れてプロジェクトを立ち上げる場合、たとえ企業側でOKであっても銀行側で決裁与信が通らないことがあります。
同じ発注するならマンパワーの厚い継続力のある企業に頼んだ方がリスクヘッジできるわけですね。

私の経験から100万円を超える規模になると決裁与信で負けることが多くなる感じがします。
そう考えると、流行りのVueやReact、TypeScript系の案件や、スマホアプリの開発系は見積り総額が100万円を超えることは多々あるので、フリーランスは習得するには不利と考えることができます。

何人かでプロジェクトチームを組むか、もっと小回りの利く案件に絞った方が良いこともあります。
スキルと将来性から今後なにを習得するか考えるのは大事ですが、決裁与信が通りやすい案件をベースに考えてみることも大事です。

その点でWordPress案件は手頃な見積りサイズのものが見つかりやすくオススメです。

続きはメンタープランで!
https://menta.work/plan/4764