【基礎から根本理解】Java認定資格試験(Bronze/Silver/Gold)集中サポート!
できること
未経験からITエンジニアに転職したい。
もしくは、
現役のITエンジニアだけど、基礎からJavaを学び直したい。
そんな時に、
Javaのプログラミング認定資格を取得する学習が、役に立つかもしれません。
もちろん、
基礎文法を学んだからといって、アプリを速攻作れるわけではありません。
しかし、
基礎文法の理解が乏しいと、SpringFrameworkなどのWebフレームワークの仕組みを、なかなか理解できず、アプリ開発の生産性を高めることができないのも事実です。
基礎文法の理解は、
スポーツで言う「筋トレ」「基礎練習」と同じようなものです。
基礎を疎かにして、
いきなり試合で活躍できるわけがありません。
だからこそ
「どれだけ基礎文法を理解できているか?」を、
対外的に証明するためのエビデンス(証拠)として、
認定資格の取得をお勧めしているのです。
こんな人にお勧めです。
- ポートフォリオを作成する前に、資格を取得してJavaの基礎文法を理解していることを証明したい。
- ITエンジニアとして、Javaでアプリ開発に携わっているが、実は文法をほとんど理解できない。自分でコードを書くこともできない。。
- 基礎を学びながらも、アプリ開発の現場で役立つ話も同時に聞いて濃い学びをしたい。
- 多少遠回りでも、基礎をしっかり学んでアプリ開発ができるように、着実にステップアップしたい
- 少々価格は高くても、緊張感を持って成果を出したい人
逆に、下記のような人はお断りしています。
- とりあえず、メンター契約さえすれば、資格が取れると思っている人
- 知識を暗記するだけで資格を取れる、と考えている人
- 「報連相」したくない人
- 最低限の挨拶やコミュニケーションを軽視する人
- 「やらない理由」ばかり考えている人
- 基礎を学ぶのが面倒と考えている人
- 成果を出すための投資(出費)が勿体無いと考えている人
現役SEでいながらもパラレルキャリアで、某スクールでマンツーマンで、4年Javaの認定資格合格者、未経験からの転職者を、軽く50名以上輩出している私です。
知識だけでなく、現場に即した知見とともに、
学習プランの作成からスケジュール管理、モチベーションサポートまで、濃厚にサポートさせて頂きます。
そのため、少々金額は「高め」に設定しています。
(ただし、大手スクールと比較すれば、安過ぎるくらいです)
そして、かける時間も多めになるので、
担当できる人数上限も同時期に「3名まで」とさせて頂きます。
以上をご覧になった上で、
「それでも申し込みたい!」と思う人の熱いご契約をお待ちしています。
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Tadafumi Funatsu@IT講師 兼 ITエンジニア
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