クラウドで仕事を受注する為に大切なのは【提案文】だった!
2019年6月にプログラミング独学を始めて、2020年1月に10万円を稼ぐことが出来ました。
今までの実体験から、クラウドソーシングで仕事を受注できる時とできない時の違いは【提案文】の内容だと気づきました!
違いは下記の通りです。
受注できる提案文
- 「私が今までの仕事で培った◯◯は、◯◯の部分に活かすことが出来ます」
自分の経験を今の仕事に紐づけている。
- 「私はこちらが得意です。下記が実績です」
(スクショではなくURLを貼る)
言葉だけではなく、目で確認できる。
- 「私を選んでいただいた場合、◯◯をさせていただきます」
自分を選んだときの、クライアント側のメリットを提示する。
受注できない提案文
- 「◯◯は出来ませんが◯◯であれば出来ます」
わざわざネガティブなことを言ってしまっている。
- 「◯◯が得意です」
- 「一生懸命がんばります」
- 「出来る限り納期に間に合わせます」
客観的事実が何もない。
- 「実績を作りたいので、ご指導をお願いします」
自分の都合を優先してしまっている。
_______________________________________
おそらく、発注する人が知りたいのは「あなたに頼んだ場合、何が出来ますか?」だと思うので、客観的事実や目に見える物や数字で測れるもの以外は信頼されづらいのではないかと思います。
僕はそれに気付かずに提案文を送り続けていました。
しかし、100回以上の改善をすることでやっと仕事を受注することが出来ました!
_______________________________________