(本稿は2024年に掲載したものの再掲です。)

以下の記事が目に留まりました。

元ソフトウェアエンジニアが挑む、初めての新規事業開発。顧客のBurning Needsを求めてたどり着いた答えとは?
https://productzine.jp/article/detail/2515

> 「品質を創造する力でイノベーションを加速する会社」と銘打ち、より幅広い事業ドメインでビジネスを展開していこうと舵を切ったのだ。そんな会社の事業戦略の変更に伴い、上司から「何か新しいプロダクトを作れ」と命じられた田中氏は、当初戸惑いを覚えたという。

なかなか大変なチャレンジだったように思いますが、どういうことだったのでしょうか。

>「0→1プロダクトへの参画経験はあるけれど、新規事業の立案経験はゼロ。テストコードを書いたり、CI環境を構築したりした経験はあるけれど、テスト/QA専門家としての経験もゼロ。テーマは自由だと言われたが、縛りがないのは、それはそれでつらいものがあった」と語る。

これは大変だったことでしょう。

>田中氏自身、手応えはないながらも、見よう見まねで書いた企画書を出してみたが、あえなく撃沈。上司から次の3つのフィードバックをもらった。

>イノベーションを加速するものであれば、QA/テスト分野に縛られなくてもよい
>HowよりWhat・Whyを考えろ
>顧客は本当にその問題を抱えているのか?

上司が相当しっかりした方だったようですね。
ここまで言ってくれる上司に恵まれることはなかなかないことです。

>Whatを見つけるには、やはり顧客と話して探す“マーケットイン”アプローチにするしかない。
>マーケットインのやり方は、書籍やブログを参照した。田中氏がさまざまな情報に当って分かったのは、みな共通して「インタビューによってCPF(Customer-Problem Fit)を検証しろ」「Burning Needsを見つけろ」と説いていることだった。
>Burning Needsとは、髪の毛に火が付いて、すぐに消さなければならないような、切迫したニーズのことである。

ここまでは「そうですよね」ですが、実際にどうされたのでしょうか。

>このBurning Needsを見つけるため、田中氏はこれまでに60〜70社くらいのプロダクト開発に携わる人たちにインタビューを重ねてきた。

私は、60~70社くらいのプロダクト開発に携わる人たちという圧倒的な量に注目しました。
とにかく、圧倒的な量が大事なのです。

さらに興味の湧いた方は本文をお読みいただければと思います。

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