「作りたいもの」がある場合はクリエイタープランがおすすめ
MENTAにはメンタープランだけでなく、クリエイタープランというものもあります。これはメンタリングではなく、実際に仕事をクリエイターが請ける、というものです。
これは会社→クリエイターへ発注というだけでなく、例えばリアルに「つくりたいもの」がある場合はおすすめです。
開発自体をクリエイターに依頼しつつ、一緒に自分もつくるという共同開発のような形もとれますし、MENTAでメンターとして教えている人ばかりですので、教えてもらいながらスキルが身につき、さらに実際の制作物も進んでいくというメリットがあります。
実際に僕も受託開発をしている時に、自分よりレベルの高いフリーランスのエンジニアさんに発注をしつつ一緒に開発をしながら、教えてもらうということをやってました。さらにコードレビューまでしてもらえますし、ソースコードも自分自身が知っているので、将来的に自分で改修をしていくのにも安心です。
題材がなく漠然とスキルアップのために教えてもらうメンタリングプランもいいのですが、ある程度、学んだら次は何かをつくってみる、受託で受けてみる、その中でサポートをしてもらうというような使い方をするととても安心ですし、実力もついてくるのでおすすめの使い方です。