キャンセルリクエストの仕様変更について
本日より、キャンセルリクエストの仕様を変更しますことをご案内させていただきます。
現在、契約後、やむを得ずキャンセルをする場合には、契約後8日以内に限り、特定の理由を条件としてキャンセルリクエストを行うことができます。
一方、メンターにとって、キャンセルを受けるにあたってなぜキャンセルされるのかをしっかり確認をしないと納得できません。また、サービスを一部提供したにも関わらず、現在の使用では全額返金となっているため、損をしてしまうという声も多数いただいておりました。
そこで、今回予定しているアップデートでは、必ず理由を選択していただくように変更いたしました。
キャンセルできる理由は以下の通りです。
1)サービスが提供されなかった
2)連絡がとれなくなった
3)誤って購入してしまった
4)想定していたサービス内容と違った
このうち、4については実際にサービスを受けてのキャンセルリクエストになりますので、全額ではなく70%を返金とすることといたします。(30%はメンターの売上として残ります)
また、1−4のいずれについても決済手数料は発生するため、メンティーの皆様には契約金額に対して決済手数料3.6%のみご負担いただくことになります。
これまではMENTAで利用している決済サービスstripeについて、キャンセル分についての決済手数料3.6%もMENTAが負担しておりましたが、ユーザー増によりコスト負担が増えている現状があります。ご了承くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、キャンセルリクエストはメンターの承認を得ない場合はキャンセルされません。基本的には契約後のキャンセルはできないため、事前にやりとりをしてサービスの提供内容の合意をお互いに得た上でご契約ください。
今後も改善を続けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
3)誤って購入してしまった