ぶっちゃけWeb制作を独学で学んで仕事にするなら、今からでも全然遅くはありません。

Web制作で一攫千金!みたいな風潮が収まったので、なんだかオワコンみたいな感じになってますけど、単純にWeb制作という仕事やフリーランスという働き方を誤解してた騒がしい人たちがいなくなっただけです。

予言はできませんが、少なくとも僕たちの生活からWebがなくなる未来は考えられませんよね?

ということは、これからもホームページやLPをはじめとするWeb媒体を作れる人は必要です。

で、ここで考えてみてほしいんですけど、あなたの周りにWebデザイナーはどれくらいいますか?

コーダーは?

ほとんどの方はWebデザイナーやコーダーの知り合いなんていないはずです。

それは他の大勢の人たちも同じ。

だからこそ、クラウドソーシングには依頼が次々と投稿されてるわけです。

であるならば、あなたがそのスキルを身につけていくことで役に立てる人が必ずいるということ。

最初は身近な人でもいいでしょう。

僕もガチの初クライアントは高校時代の友人でした。

どんな形であれ、自分のスキルで誰かの役に立てるならそれほど素晴らしいことはないですよね?

Web制作にはその可能性が十二分にあるんです!

さらに言えば、Web制作は他のスキルとの掛け算もしやすい。

文章を書ける人がWeb制作もできるとなれば、だいたい無双するものです。

教員免許を持ってることで学校のホームページ制作をバンバン受注してる人もいました。

生まれ育った地域に貢献したいといって、その土地の中小企業に営業を掛けまくって成功したケースもありました。

要は自分が相手と同じ目線で考えられるものにターゲットを絞り、その人たちにWeb制作がどう役立つのか?を考えられるようになるとめちゃくちゃ強いというわけです。

だからこそ、もう一度言います。

Web制作を独学で学んで仕事にするなら、今からでも全然遅くはありません。

もし、本当に自分でもWeb制作で稼げるのかな?って疑問に思っているなら、一度《方向性コンサル》でお話しましょう。

いつでもお問い合わせをお待ちしています!

https://menta.work/plan/3110/