位置情報連動型ゲームRebase(リベース)の始め方等に関する解説記事を公開しました
fillメディア編集部では、位置情報連動型ゲームとして話題のRebase(リベース)に関して、簡単な解説記事を公開致しました。
Rebase(リベース)の始め方-ルートボックス収集が楽しい位置情報連動型のNFTゲーム
以下、記事全文をお読み頂くお時間の無い方に向けて、記事内容の一部要約をお届けいたします。
Rebase(リベース)アプリの入手
Rebase(リベース)のアプリは、ios版(テストフライト)、アンドロイド版、それぞれ、記事内に掲載してあるURLから入手することが可能です。
なお、ios版の利用に先立っては、テストフライトアプリの入手が必要です。
アクティベーション・コードの入力
fillメディア編集部にてRebaseアプリを入手した際には、アカウント作成にあたり、アクティベーション・コードの入力が必要でした。
アクティベーション・コードの入手方法等については、Rebaseの公式チャンネル等をご確認下さい。
Rebaseアプリのホーム画面
Rebaseのホーム画面中央には、ゲーム内で使用する「バックパック」が表示されています。
このバックパックが、
・STEPNの「スニーカー」
・(同じような位置情報連動ゲームの)ユリバースの「Yuli」
のようなもの(※ディテールは異なります)に相当します。
※バックパックのレベル上げ等が可
レーダー起動で位置情報連動ゲーム(エクスプローラ)開始
ホーム画面下部の「Explore」をタップし、レーダーを起動することで、位置情報連動型ゲームを始めることが出来ます。
「Battery」は、1つで5分間の探索活動に相当します。
バッテリー回復は結構速く、数時間で全回復するようです。
まずは、地図上の「六角形」を目指す
ひとまず最初は、地図上で、自分の近くに表示されている「六角形」を目指します。
※周辺の環境や交通には、十分な注意が必要です。
六角形をレーダーの範囲内に収めると、「アイテム」アイコン等に変化します。
破線円にアイコンを収めると獲得可
アイテムに近づいていき、自分の周囲に表示された、「破線」で描かれた円の中に、アイコンを収めることが出来れば、アイテムをタップで獲得できます。
そうして収集したアイテム等を利用して、前述の「バックパック」の強化等を行うことが出来る仕組みです。
まだまだ初見に近い状態ですが、プレイしてみた感じとしては、ユリバースと似ている印象です。
現状、アクティベーション・コードを入手出来れば、アプリ内でNFT等を購入せずとも、プレイが出来る模様です。
引き続き、バックパックのレベル上げ等、プレイを継続してみたうえで、続報お知らせします。