3、広がる

実績も増えてくると、友人の中では、
プロジェクションマッピングと言えば、私や私の作品をイメージしてくれる人も増えてきました。

決定的だったのは、『プロジェクションマッピングの教科書』という本を出版したことです。
これで、知り合いの中で、プロジェクションマッピングというと、田中に相談しようと思ってくれることが増えました。
知り合いをとおして、紹介されることが増えました。

しかし、プロジェクションマッピングの予算を、まず知ることから始まるので、
個人の紹介から、仕事や実現につながるのは、難しいようです。

形になるまでには、お互い何度もトライし続けないといけませんね。

前の投稿はこちらから。
【私の場合】どうすれば映像の仕事がとれますか?①
https://menta.work/post/detail/9746/IaZFKmoRfmdBxJOpa3n8

【私の場合】どうすれば映像の仕事がとれますか?②
https://menta.work/post/detail/9746/N19Ja0djuTTIqwGwYjIE

『プロジェクションマッピングの教科書』
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