Before、Afterに使える写真の加工やペイントのテクニック！
プロジェクションマッピングというと、動画やCGの制作になると考えると思いますが、
まずは、静止画の制作が出来なくてはいけません。
絵を描く必要はなく、写真を加工して、絵を書き足していくと、完成イメージに近づけることが出来ます。
これが、昼の建物の写真です。
（窓の中だけ白い画像を追加しています）
これをプロジェクションマッピングのイメージにすると、
いくつかのパターンを作ります。
このイメージを元に、企画書を作り、打ち合わせを進めることが出来ます。
実際に、プロジェクターで映像を投影した記録写真がこれになります。
かなりイメージ通りに制作出来たと思います。
過剰に綺麗すぎると、完成したものとイメージに差があり過ぎるので、気をつける必要があります。
それは、実験や経験を重ねることで、調整できると思います。
これは、Photoshopを使った画像の加工ですが、
店舗のリニューアルのBefore、Afterなどにも応用できるテクニックです。
Photoshopの使い方についても、相談可能です！
