WebAPIアプリケーション「超」入門 / FirebaseとAPIによるWeb会議システム制作
学習教材の内容
ZoomやGoogleハングアウトのようなweb会議システムをこの教材で学ぶことが出来ます。私自身プログラミングを本格的に学び始めプログラミング歴1.5ヶ月で作る事が出来ました。初学者でも作れる内容になっています。
以前Twitterで投稿し反響の大きかったweb会議システムをベースに教材を作成しています。(Twitterで投稿した内容はこちら)
機能としては、ビデオ通話、リアルタイムチャット、音声認識、自動文字起こし機能のWeb会議システムの開発を学ぶことができます。
このチュートリアルで出来るようになること
・Web API を使ったマッシュアップアプリがつくれるようになる・Firebaseを使ったリアルタイムチャットを作ることができる
・WebRTC(SkyWayAPI)を使ったビデオ会議を作ることができる
・Web speech APIを使った音声認識、自動文字起こしを作ることができる
・上記アプリを組み合わせたWeb会議システムを作ることが出来る
・Firebase Hostingを使用してWebアプリをデプロイすることが出来る
※ noteで販売している「WebAPIアプリケーション「超」入門 FirebaseとAPIによるWeb会議システム制作」と同様の教材となります。
この教材の対象者 / 前提知識
・HTML、CSS、JavaScriptを学習している方
・プログラミングを学び始めサービスを作ってみたい方
・Firebaseを使ってみたい方
・APIを使ってサービスを作ってみたい方
基礎的なHTML、CSS、JavaScript、ターミナルのコマンドが分かっていれば作れる内容になっています。Progateを一周して理解出来ている状態であればOKだと思います。ドットインストールも一周していれば尚良しです。
もし理解出来ていない部分があっても、まずはこのチュートリアルに沿ってサービスを作ってみて、後から徐々に理解するぐらいで良いと思います。
Web会議システムは、以下の技術で作られています。
・HTML5
・CSS3
・JavaScript
・JQuery
・Firebase
・webRTC
・SkyWay API
・Web speech API
使用する言語としてはHTML、CSS、JavaScriptのみになります。
対応バージョン
mac, Google Chrome
メンターサポート付プラン4,800円/月
購入する学習教材のカリキュラム
サンプルPDF- 1. はじめに
- Web会議システムとは
- このチュートリアルできるようになること
- Web会議システムの実装方法
- 読者のターゲット
- 免責事項
- 2. 音声認識アプリを作ってみよう
- 2-1. Web Speech APIを使って音声認識を出力
- 2-2. 音声認識をHTMLに表示
- 2-3. 音声自動文字起こし作成
- 3. リアルタイムチャットを作ってみよう
- 3-1. Firebaseでプロジェクトの作成
- 3-2. Realtime Databaseの作成
- 3-3. Firebaseへの書き込み、読み込み方法
- 3-4. リアルタイムチャット作成
- 3-5. 機能追加とCSSで見た目を整える
- 4. ビデオ会議を作ってみよう
- 4-1. SkyWayでアプリケーションの作成
- 4-2. サンプルコードを動かす
- 5. Web会議システムを作ってみよう
- 5-1. 音声認識とリアルタイムチャットを組み合わせる
- 5-2. ビデオ会議と自動文字起こしを組み合わせる
- 5-3. 動作確認
- 6. Webアプリをデプロイしてみよう
- 6-1. 環境構築
- 6-2. Firebase Hostingのセットアップ
- 6-3. デプロイ
- 7. プラスアルファ機能を実装してみよう
- 7-1. プラスアルファ機能の例、ヒント
- 8. 最後に
- 8-1. アウトプットしてみよう
- 8-2. フィードバック・ご意見・ご感想
- 8-3. Special Thanks
- 8-4. あとがき
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