※ この募集は締め切られました。
Appsheetの在庫管理アプリでFIFO(先入先出法)を実現したい
【教えてもらいたいこと】
プログラミング/ノーコード, AppSheet
【利用目的】
技術的な質問・相談
【具体的な相談内容】
【概要・要望】
Appsheetで在庫管理アプリをつくったのですが、先入先出法を実現できず悩んでおります。目的は『在庫日数を算出したい』だけです。
【アプリの概要】
マスターは在庫テーブルがあり、
トランザクションは入庫テーブルと出庫テーブルがあります。
在庫登録を行い、日々の入出庫履歴を入力すると、全体のプラスマイナスの合計から現在の在庫量が出る仕組みです。
【概要】
それ以外の事はできているのですが、ひとつだけ実現できていないのが「在庫日数」の計算です。
例えば『A』という製品を2週間前に登録し、初期在庫100個とします。
1週間前と昨日『A』をそれぞれ100個入庫したとします。
現在在庫は300個です。
今日150個『A』を出庫したとして、残り150個の在庫なのですが、
さて、この150個の在庫日数が、アプリでは計算できないのです。
実際は先入先出法だと、7日目の在庫が50個と1日目の在庫が100個、初期在庫は0個という事になります。
この状態で「在庫日数」を「7日」と出したいのが要望です。それだけです。
IDを分ける方法や、いちいち入庫履歴の古い方から細々に出庫していく方法は非現実的(運用ができない)なので
どうにか入庫と出庫だけ入力していけば在庫日数がでるようにしたいのです。
【思いついたアイデア】
①入庫テーブルに理論在庫カラム(VCではない)をつくり、
・入庫時に理論在庫カラムに入庫数が入る
・『A』出庫時、『A』の入庫を古い順にorderby関数で並べ、古い順から理論在庫量を減算していく
・減算する数値がゼロになったらストップ
みたいなオートメーションがつくれたらできそう。
②単に『A』のこれまでの入庫数と出庫数を古い順に並べて差分を出し、
その差がゼロとなる一番古い日数を基準に在庫日数を計算する。
上記両方細かい部分でやり方がわからず実現はできていません。
【前提】
・運用でのカバーは非現実的(高齢者でタブレットなど触らない人に触ってもらう)なので考えていない。
・実際のAppsheetは共有できない(どうしてもの場合は簡単なものを新たにつくります)
・解決方法について相談に乘ってもらいたい。
・英語では先入先出法はFIFOと呼ばれ、ネット上にはいくつかの情報はあり少しだけですが確認はしています。
【予算】
応相談ですが、解決できる、という方に手付金5000円をお支払いし、その後時間単価等でプラスをお支払いするのはいかがでしょうか。Appsheetがわからない方やこちらの書いている事をそのまま書いて提示して来る方はスルーしますのでご了承下さい。
【希望相談スタイル】
チャット
【目安予算】
10000円