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※ この募集は締め切られました。

フロントエンド

AWSを利用してkintoneとslackの連携を行いたい。

1月1日
単発
予算
相談
提案数
2人が提案中
応募期限
終了

【教えてもらいたいこと】
プログラミング/フロントエンド

【具体的な相談内容】
下記の連携機能構築のサポート・相談をお願いしたい。
ハンズオンのような形でサポートして頂けると助かります。

【kintoneからslackへの通知•手順イメー ジ】
kintoneアプリのワークフローのステー タス更新時のwebhookを利用してslackに通知

①kintoneの経費申請アプリで、申請を送る相手先情報(氏名、slack ID)を従業員マスタから取得登録 ②kintoneの経費申請アプリで、申請対象レコードからワークフロー申請
③レコードのステー タス変更時のwebhookをAPI Gatewayでキャッチ
④③をトリガー にLambdaから、申請対象者にダイレクトメッセー ジを登録


【slackからへのkintone通知•手順イメー ジ】
slackのメッセージ送信時のwebhookを利用して、kintone Rest APIをコールしてアプリのレコード更新

①slackのトリガーワード(#承認)が入力
②kintoneからslackに登録されたメッセー ジから、kintoneのアプリID、レコードIDを取得 ③slackのメッセー ジ送信webhookをAPI Gatewayでキャッチ
④③をトリガー にLambdaから、kintone Rest APIをコール、対象レコードを更新

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