※ この募集は締め切られました。
Unityのパフォーマンス改善手法についてサポートいただける方を探しています!
【概要】
Unityのパフォーマンス改善についてご教授いただける方を探しております。
【内容】
個人でスマートフォン向けの規模の小さい超カジュアルゲーム開発を目指しております。
サクッと終わる2Dのドット絵アクションゲームです。
プレハブ化した敵キャラクターを0.3秒おきに生成していくと30秒前後でUnityがフリーズしてしまいます。現在プロファイラー確認やネット検索で調査中です。
その他、以下のような現象が発生します:
・Windows環境では正常に動くのにMacやiPhoneだとフレームレート(Update関数?)の処理速度が違うなどが発生する(ゲージの時間経過減少量がデバイスで変わる)
・60FPSに設定すると実機でブラックアウト
【コミュニケーション方法】
以下どれでも問題ありません。
メンターになっていただける方のご希望に沿います。
・チャットのみ
・ビデオ通話のみ
・チャットとビデオ通話の両方希望
【予算について】
すみません、相場がわからないのでこの金額に設定しています。
「予算がたりない」などでしたら修正することは可能です。
Unityは結構前から触っていましたが、リリースを考慮し細部まで作り込んでいるのは今回が初めてです。
また、UniRx/UniTask、DOTween Proなどを使用しています。(UniRxのコードには自信がありません)
こういう経緯なので、リリースに関するサポートやコードレビューもしていただける場合は更に予算の修正も可能です。
【開発環境】
・Windows 11
・Mac Book Pro
・iPhone Xs
・Androidはありません(古い機種しかないのでおそらく実機動作確認は無理と見ています)
【備考】
私個人はWeb制作のエンジニアをしており、プログラムに関するお話はある程度理解できますが、デザインパターンなどオブジェクト指向寄りの知識は浅いです。
GitHubでリポジトリ管理しています。
少し雑ですが、GitHubの新しいProjectボード機能を使ってタスク管理しています。
規模がかなり小さいゲームのため、全体のコード量はそこまで多くないと思います。
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1人で問題解決するには重いタスクが増えてきており本業もあるため、
スキルある方のサポートで少しでも心労を解消したい、という気持もあります。。
どうかお力添えいただけますと幸いですm(__)m