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プログラミング

現在、転職活動に向け、laravelとnuxtを使い、SPA+API構成のポートフォリオをdockerで作成中です。

2020年11月10日
月額
予算
50,000円/月
提案数
1人が提案中
応募期限
終了

現在、転職活動に向け、laravelとnuxtを使い、SPA+API構成のポートフォリオをdockerで作成中です。

問題としまして、laravel sunctumというSPA用認証のパッケージを使って、オートログイン機能を実装するところに現在詰まっていまして(※エラー概要となります)、その他にもAWSのコンテナサービスでのデプロイ、CI/CDといった将来的な部分を含め、懸念を感じているためにご相談したく、お詳しい方へ募集をかけさせて頂いています。

デプロイするまでのところを含めまして2~3ヶ月ほどの期間となると思うのですが、是非ともご協力いただける方を探しておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


※エラー概要

laravel sunctum SPA認証 https://readouble.com/laravel/8.x/ja/sanctum.html

nuxtの初回トップ画面(localhost:3000)アクセス時に実行されるnuxt/auth moduleで設定したlaravel sunctumの認証ユーザー用APIコール(認証済ユーザを返す localhost:8000/api/user)が、未ログインの為、401レスポンスが返ることでコンソールエラーが発生します。(ログイン済であれば正常にユーザ情報を取得できます。)

nuxt authの設定で、初回/api/userへのgetリクエストの回避策を取ると、今度は/api/userから得ていたlaravelセッションクッキーのCSRFTOKENが失われたことにより、419のトークンミスマッチでログイン機能が動かなくなります。最終的には、別の手立てとしてsanctumでなくJWTを使って認証の部分、オートログイン等を実装するのも案と思っています。

参考:https://stackoverflow.com/questions/61317741/laravel-vue-spa-using-sanctum-response-unauthorized

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