事業計画 写真撮影 レタッチを前提とした撮影 撮影相談 準備
準備が9割!誰も教えてくれない!撮影・段取りの話!
できること
<自分自身の悩み>
撮影までの「段取り」の仕方がわからない。
やっていく中で感覚で何とかなるだろうと思って行ったら 何とかならなかった
そんな経験があるかと思います。自分もありました。
特に複雑な案件になればなるほど
どこからどこまでをいつまでにやっておけば完璧なのか
そして納品の日を迎えて・・・
<解決方法>
・まずは2つに分けること(確定要素、不確定要素)
・段取りとは流れ
・段取り自体の型を作ってしまうこと
・全体を視覚化、抽象化することが鍵でした。
・共通言語を使って、関わる人(チーム)が誰でもわかる状態にすることです。
その詳細についてお話しします。
<この内容が役に立ちそうな人>
・各種制作系の方
・各種ディレクター
・デザイナー
・進行管理者
・フォトグラファー、カメラマン
・WEBディレクター、WEBデザイナー
・映像ディレクター
・作品撮りするフォトグラファー(必要最低限の撮影はできるが次に行きたい方)
・イメージはあるけどなんとなくで撮ってうまく行かない方
・ディレクター、アートディレクター
・各種デザイナー
・映像クリエイター
・VMD
・MD
・スタジオ管理者、進行管理
・キャスティング業
<こんなことを学びます>
・制作全体の流れの作り方
・ディレクションの為に必要なこと
・お客様に喜んで頂けるような当日の進行のコツ
・準備しておくべきこと、後からできることの見極め方
・イメージに対してのアプローチの仕方
・撮影イメージに対する、撮影フローの確立・注意点・機材の選び方
・
※他の講座よりもお客様1人当たりの質問時間を長く設定しております。
ご自身の課題を教えて頂けるとより密度の濃い時間にできると思います。
<こんなことが出来るようになります>
撮影の為の段取りがわかる
前日、当日、レタッチの流れが納得いく形で組める
撮影内容についての満足度、完成度が上がる
出張撮影を不安なく迎え、顧客満足度の高い撮影が可能になる。
また撮って欲しいと言われる フォトグラファーになれる。
不安要素を解決して、前に進めるように行動のリスト化ができる
顧客満足度が上がる
喜ばれるレタッチを習得できる。
<持ち物>
・ライトルーム入りのPC(レタッチの質問がある場合のみ)
・理想の撮影イメージ
・筆記用具