対韓国インバウンドの相談に応じます
できること
日韓往来1000万人時代。
2017年と18年、2023年、韓国人の7人に1人が日本を訪れています。
韓国人観光客を呼び込むポイントの1は言語対応とカード対応。
言語対応は表示板、案内文、専任・非専任通訳者、通訳アプリ。
もちろん、ターゲットの絞り込みも大切です。
ターゲットは大きく5つ。
・リッチ層・・通訳が同行
・一般層A (日本語話者対象)・・韓国は日本語学習者が多い国です
・一般層B (日本語ができないお客様対象)・・表示+通訳or通訳アプリ
・格安層・・日本語表示のみ、通訳は不問
・団体視察・・通訳が同行
・個人視察・・一般層と同様
ターゲットを選定し、対応を整えたら次は告知
・パンフレット
・ホームページ
・SNS
・旅行会社への売り込みなど
日本と韓国、それぞれ10年超、観光マーケティングと広告を担ってきたエキスパートにご相談ください。
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