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ITエンジニアのフリーランス転職相談にのります
できること
「行きたくない…」
月曜日の朝はいつもそんな心の声とため息で1日が始まる。
でもそんな声とは反対に、さっさとスーツを着て家を出る。
遅刻はできない。
その気持ちだけが僕を満員電車に乗せ会社に向かわせる毎日です。
「転職するにも時間も気力もない」
「会社の人間関係もあまり・・・」
「収入もなかなか上がらない」
「将来は上司みたいに月300時間働くのか」
この先、どうしていけばいいんだろう…。
毎日が憂鬱だった会社員時代
いまから9年ほど前。僕は28歳という少し遅めの社会人デビューでITエンジニアとして働いていました。
いつもピリピリとした職場で怒られ続ける日々。
1年、2年経ってもそれは変わらず、徐々に表情がなくなっていきました。
残業を終えて駅のホームに立ち、ボーッと前を見ながら思っていました。
「もう全部終わりにしたい...」(けっこうメンタルやられていた時代です)
無関係だと思っていたフリーランスとの出会い
そんな当時の僕を助けてくれたのは、フリーランスで働き始めた友人でした。
「フリーランスにならないんですか?」
最初は意味がわかりませんでした。
というのも、フリーランスなんて自分には無縁だと思っていたからです。
そこから実際の話を聞いて何度も相談しているうちに、フリーランスに挑戦したいと思うようになっていました。
その結果、フリーランスとして活動を開始し、収入は会社員時代の1.5倍以上になり、会社の人間関係に縛られることもなくなったのです。
当時の同僚からは「また険しい道に進みましたね」と驚かれたのを覚えています。
たしかに僕はたいしたスキルもありませんでした。
ですが、実際にフリーランスになる上ではスキル以上に重要なことがあると思っています。
フリーランスになるのに大切なこと
一次情報に触れること(経験者に話を聞く)
自分がどうなりたいかを確認すること
踏み出すと決めること
実際に経験を伝えた人がどうなったかというと、
転職を考えていたSさん。会社員時代に同じ現場で働いていましたが、フリーランスとして活躍して5年になります。
退職したばかりでどうするか悩んでいたNさん。
当初はフリーランスの選択肢はなかったものの、フリーランスとして活動を開始。
相談しなかったらそもそもこの選択を取ることはなかったと言っていました。
1人で考えても前に進みづらい
こういった経験から、僕自身も新しいことに挑戦する場合は、すでに経験している人に話を聞くようにしています。
なぜなら自分の性格上、1人で考えていると悩み続けても結局動けないことが多かったからです。
それに、自分が知らないことはいくら考えても答えが出ないということがわかってきました(苦笑)
今度は僕が、フリーランスとしての経験を伝えていきたいと思っています。
転職を考えている、会社を辞めたいと思っていたら一度お話ししてみませんか?
提供できる情報
・ダメ会社員だったときの話
・フリーランスになるときの不安
・フリーランスになった後の話
・5年間継続してきて思うこと
・実際にフリーランスで仕事を探している人はどんな人がいるか
メンタープロフィール
レビュー
非常に話しやすくて、私の状況を親身に聞いてもらえました。
その上で自身や周りの方のフリーランスになった時の経験をお話をざっくばらんにしてもらえて、今まで考えられなかったフリーランスという選択肢のイメージが付いてきました。
またお願いしたいと思ってます。












