Flutterアプリを「自分自身で開発できる」姿勢の習得をサポートをします
できること
実績や経歴
フリーランスエンジニアとして、2年間でいくつものFlutterアプリ開発案件を受注してリリースしてきました。
また同時に講師として、初学者向けのプログラミング入門やアプリ開発の講座などに登壇しています。
書いた記事や公開しているパッケージ・アプリなど、Web上で参照可能な実績についてはプロフィールからご確認ください。
対応可能な技術
- Flutterによるアプリ開発
- Flutterパッケージ開発
- Firebaseによる小規模なバックエンド開発
方針
メンティーにとって最適な教え方を探します
4年間の講師経験を基に、メンティーひとりひとりに合った教え方を調整します。
エンジニアはひとりひとり背景となる知識や考え方が異なります。例えば同じFlutter初学者でも、他の言語で豊富な開発経験がある方とプログラミング自体が初めての方では最適な教え方が異なります。
プログラミング自体が目的の方とプログラミングはあくまで手段と捉えている方ではプログラミングに対する「面白い」ポイントが異なるはずです。
まずはメンティーひとりひとりの背景知識や興味関心、目的を理解した上で、最適な教え方を探します。
公式ドキュメントが教科書です
Flutterフレームワーク自体にはもちろんのこと、パッケージや関連技術には必ず 公式ドキュメント が用意されています。
「こう書けばこう動く」の積み重ねでソフトウェアを作り上げるのではなく、「Flutterはこういう作りになっている。だからこのように書けばこのように動くはずだ」の視点でアプリ開発するための考え方をお伝えします。
注意(必ずお読みください)
このプランの目的は メンターがいなくてもスキルアップを継続できるようになること です。そのため、以下のようなメンターを希望の方は他のメンターを探すことを強く推奨します。
- 自分の疑問に対する「正解」を教えてくれる
- オススメのパッケージを教えてくれる
- 自分のソースコードが動くように直してくれる
- 座って聞いていれば必要なことを教えてくれる
ソフトウェア開発は、突き詰めれば 正解のない 世界です。疑問に対する正解は場合によって簡単に変化しますし、オススメのパッケージはあなたの場合は役に立たないかもしれませんし、ソースコードが動くことがゴールとは限りません。
このプランでお伝えできるのはあくまで「考え方」のみです。それをベースに、今目の前の課題に対してどのような結論を出してどのようなプログラムを書くのかはエンジニアひとりひとりがその場で考えて決めなければいけません。
「メンターが答えを出してくれる」ことを期待するのではなく、「自分自身で結論を出して開発できる」ことを目標にする方に最適なメンターの方針であることをご了承ください。
メンタープロフィール
レビュー
もともと全くコードが分からない!という状況ではありませんでしたが、1人で1からアプリ開発(Flutter)をすることに挑戦するためにメンタリングをお願いしました。
最初から正解を教えるということではなく、こちらの主体性を尊重してくれるやり方だったので、アプリの全体の構成を考えるところから実際に書くところまで自分で考えて調べて開発する癖がつき、非常に力がついたように感じます。
全くわからなくてどうしようもないところは、最初の1歩を丁寧に教えてくれて、無事に3ヶ月でアプリをリリースすることができました!
企業での開発、フリーランスでの開発、個人開発、そして講師までされているので、いろいろな見地から適切なアドバイスをいただきました。
経験豊富な点、講師などもされていて教え方が上手な点を踏まえると、1人前になりたい、自走できるようになりたい、と本気で思う方には非常におすすめです!