英大学院・成績優秀の論文の書き方を提供、相談にのります。修士号と卒論でDistinction【成績優秀】を得た方法！

■ 英大学院・成績優秀をとる「論文の書き方」の相談にのります■ ロンドン大学の大学院（University of London, SOAS ）を、2016年に 修士号と卒業論文の両方で「Distinction=優秀」の成績を得て卒業しました。 大学院に行くまで学術英語が苦手、論文執筆の経験なし、の状態でした。 が、試行錯誤でイギリス大学院で英語での課題論文や卒業論文の執筆で効果的なコツを習得。 ほぼ全てのコース課題論文でDistinction＝優秀、卒業論文でもDistinction＝優秀を得ました。 【英大学院の課題エッセー・卒業論文でDistinction＝優秀の成績をとる論文の書き方】 （PDF10ページ・3部構成・具体例解説）を提供し、論文執筆の相談にのっています。 私の修士号は、Center for International Studies and Diplomacy（国際関係）学部内にある、 私は国際ビジネスフォーカスのMAです。 提供している「論文の書き方」は、どの分野でも応用・活用可能な内容で、効率的・効果的、失敗なし、さらにDistinctionを取るのに最短のやり方をまとめたものです。