新規事業おじさんのつぶやき Vol.252 大変革期をどう「大玉」新規事業機会にしていくか
以下の記事が目に留まりました。
大変革期をどう「大玉」新規事業機会にしていくか
https://toyokeizai.net/articles/-/699308
>生成AI(AI)の出現は、飛躍的な生産性向上をもたらすとともに、労働力のあり方や企業の存立意義を問うものでもある。地政学リスクの高まりは、国境が低くなり世界がフラット化していくという今までの前提を根本的に変えてしまった(Borderful)。カーボンニュートラル(Carbon)への対応は、産業革命以来の大量生産大量消費モデルの根本的な見直しを迫るものだ。
この大変革の3つの要素、頭文字を取ってABCファクターは、企業にとって、従来のやり方に根本的な変更を求めるリスク要因と言える。
なるほど、ABCですか。
>このように地殻変動的イベントであるカーボンニュートラルへの対応を、新規事業の絶好の機会と捉えている企業は存在するが、全体から見れば、少数である。
確かに、カーボンニュートラルを絶好の機会として取り組んでいるか?と言われると、今一つ感はありますかね。
次は生成AIについて、触れています。
>第3段階(抜本的な業務変革の探索)まで進むと、かなり「攻め」の要素が強くなるが、まだ生成AIを既存事業に入れ込むという発想にとどまっている。それを超える第4の段階は、生成AIを使って、今まで世の中になかったサービスを創り出すという「大玉新規事業狙い」になる。
いきなり、ここにはたどり着けないが、今から地道に積み上げていくことは大事なことなのだろうと思わされます。
>以上見てきたように、ABCファクターが引き起こすような地殻変動状況においては、企業経営の観点からは、まずは「守り」に注意が行ってしまう傾向があるが、本来は、絶好の「攻め」の機会、大玉新規事業を探求する機会が到来しつつあると捉えたい局面だ。
「攻め」の機会と言うだけは簡単ですが、本当にやろうとすると、それはもう大変な苦労があります。
でも、それでも....という人々が出てくることを応援したいと思う新規事業おじさんです。
(本稿は2023年に投稿したものの再掲です。)

