新規事業おじさんのつぶやき Vol.313 新規事業開発の失敗要因
以下の記事が目に留まりました。
新規事業開発の失敗要因
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC285KB0Y3A121C2000000/
>「新規事業開発」で苦戦する企業には、共通要因がある。
これはその通りですね。
>新規事業開発の過程で困難を乗り越えた経験を持つ経営陣や創業者が率いる企業では、中長期目線でのリーダーシップとコミットメントによって、企業内での起業文化や革新的な人事制度が築かれている。
こういう企業の数は多くはないのですが、確かに存在するのも事実。
>新規事業開発を成功に導くためには、適任の新規事業開発リーダーを見つけ出し、「誰に任せるか」が極めて重要な意思決定となる。新規事業を実現するイントレプレナーがいなければ、何も生まれない。
これもその通りですね。
>企業の大半の社員は、既存事業の成長期や成熟期でのキャリアのため、新規事業開発の経験者が圧倒的に不足している。
これが大事なポイント。では、多くの企業はどうしているのでしょうか。
>そこで、エースプレイヤーならば上手くいくだろうと、候補者として選択する企業が多い。エースプレイヤーの所属部門の責任者が異動を拒むことも多いが、苦労して配属しても失敗するケースが多いのは、本人が腹から納得していないからだ。
これ、あるあるですね。
>新規事業に挑戦するには、「なんとしても、この事業をやることで社会を変えたい」という強烈な意思がなければ、日々遭遇する難題に精神的にも体力的にも耐えられない。
これ、本当にそうです。
>私は、イントレプレナーの選定には、「圧倒的当事者意識を持ち、成功するまでしつこくやり続けるリーダーシップのある人」を抜擢することが最重要であると捉えている。
そうなのですが…このような、抜擢できる人がいる会社って、いくつあるのかな?と考えてしまいました。
こうしたところに、新規事業おじさんがご支援できることはないだろうか?と考えるものであります。
(本稿は2023年に投稿したものの再掲です。)

