新規事業おじさんのつぶやき Vol.258 勝手に難しく考える日本人、必要なのは「楽観的前向きさ」
以下の記事が目に留まりました。
勝手に難しく考える日本人、必要なのは「楽観的前向きさ」
https://logmi.jp/business/articles/328894
>スタートアップ企業についても、すごく奨励をしているし、昔よりはリスクを取ることに対してあまりためらいの気持ちがなくなったというのはあるんですけれども、それでも日本はリスクを「避ける」という、そういう社会だから。
>また1回失敗するとなかなかそこから立ち直れないところがわりとある。「なにしろ失敗は勲章です」みたいなところとぜんぜん違うので、そこはよっぽど覚悟してやらないとダメなんだなという感じはしますね。
>ただ私は基本的には、良い方向には向いていると思っていて、それがすごくゆっくりだなというのが印象ですね。「もうこのへんでいい加減にちゃんとやったら?」という気はするので、それはこういう機会にどんどんやったらいいんじゃないかなと思います。
確かに良い方向には向いているとは思います。ただ、いかんせん、世の中の動きが遅い。
>よく「ガラパゴス化」って言葉があるじゃないですか。今もっとガラパゴスで、どんどん変なふうに進化していて、より海外で生き残れないような感じになっているんじゃないかなという感じはしていますけど。
今もっとガラパゴス....そんな気がしてならないところが辛いですね。
>それはありますよね。イノベーションが盛んな国とかにみんな行くんですよ、日本の企業はね。エストニアもそうだし、イスラエルもそうなんだけど、みんな話を聞いて帰ってくるんだけどなにも起こらんと。「もうこの人たちを相手にしてられないから、来ないでちょうだい」って言われちゃうというのが、わりと最近の傾向。だからもう会ってもくれない。
だからもう会ってくれない。
これは海外だけではなく、日本の新規事業開発の現場でもあります。
こうならないように、いろいろと工夫を重ねていますが、いつか、別の機会でご紹介したいと思います。
>海外もそうだし、新規事業もそうだし、本当にもったいないんですよ。ポテンシャルはあるわけで。なのに勝手に、僕の感じで言うと手足を縛られて相撲するとかね、そういう感じなんですよ。すごくもったいないなと思って。それで経済が成長しているんだったらいいんですけど、どんどんダメになっていく状態ですから。
これはその通りでしょう。だから、「新規事業おじさん」を旗揚げしたというものであります。
一部、ヒットしたくだりをピックアップしましたが、刺激的なメッセージが溢れる対談です。
興味をお持ちいただけた方は、ぜひ、本文をお読みいただければと思います。
(本稿は2023年に投稿したものの再掲です。)

