mentaでも少しずつ情報を発信して行こうかと思います。
いつも講座で話している内容をちょこっと公開していきます。
image

はじめに、なぜWebデザイナーになることが良いのかについてお伝えします。

【目次】
①お仕事案件が多い(クラウドソーシングサイト)
②世の中がWebマーケティング
③SNSによる広告を運用する会社が多い。
④単価が高い
⑤制作サイクルが短い(LP制作)

①お仕事案件が多い(クラウドソーシングサイト)
Webデザイナーは、副業から始める方も多く、独立開業しやすい仕事です。
クラウドソーシングサイトの仕事内容がほとんどWebに関わる仕事で占めており、デザインだけではなく、ライティング、ブログ制作や記事代行、他にもシステムやアプリを作る仕事の依頼もあります。
仕事を取りやすく、在宅ワークができることもポイントが高いですね。

②世の中がWebマーケティング
ところで、自宅のポストに入って来たチラシをあなたは見ていますか?
ほとんどの人が見ないですよね。今の時代、紙で印刷してもほとんど見られることはないですよね。
紙での広告効果というのは、ほとんど得られないのが現状です。

そこで、みなさんが肌身離さず持っているスマホに載せる広告作った方が
見てくれる確率が高いのです。
もちろん、紙のチラシ自体はなくならないのですが、あまりじっくり見る人は少ないですよね。
紙の広告よりもWeb広告の方がアクセスの解析ができ、ターゲットを絞ることができるので、
ピンポイントにユーザーに届けることができます。

③SNSによる広告を運用する会社が多い。
コロナになり、自宅にいる時間が多くなり、YouTubeを見る時間が増えていませんか。
YouTubeには、ものすごく沢山の広告が出て来ますよね。
スマホを持つほとんどの人がYouTubeはもちろんTwitter、Facebookを使っていることが多いので、広告運用の会社はSNSに広告を出しています。

④単価が高い
まず、LP1本の製作単価が高いことです。
LPは、サプリメント、健康食品、セミナー案内などの1つの商品に特化した申込webページのことです。

例えば、LP1本が約50万円の予算なら、
デザインとコーディングができると
半分くらい20万から30万くらいの報酬が見込めます。

LPを月2~3本受注することで、
コーディング込みで40~60万を稼ぐ事ができます。
これだけでも充分に稼ぐことができますよね。

LPデザイン制作をいっぱい回していけると
収入が安定して来るようになります。

⑤制作サイクルが短い(LP制作)
Web広告は短期間で変わることが多く、キャンペーンによって、
何回も違うデザインで広告を制作する場合や
一つの会社から
いろんな製品のLPを制作する場合もあるので、
同じクライアントさんから仕事をもらえるようにもなります。
先ほど述べたとおり、SNSの広告運用をする会社が多いので、
LPの制作需要は高いと言えます。

いかがでしょうか。
今回は、なぜWeb制作(Webデザイン)ができると良いのかについてお伝えしました。
Webデザインは敷居が低く、副業から始められる方が多い仕事です。
まずは、週末に少しずつやってみたいという方にはおススメです。

「Webデザイナーの仕事受注に興味がある」
「まずは、副業から始めてみたい」という方は、
ぜひお試しのzoom相談からご依頼ください。