11/6 11時頃にテストメールが2通送信されております。
こちらは、先日のお詫びをかねてみなさまにクーポンメールをお送りする予定でした。本番環境にてクーポンメールの件名や内容を修正する前にお送りしてしまい、件名がテストメールなどとなっております。
こちらは契約時にご利用いただけるクーポンになりまして、クーポンコードそのものは、そのままご利用いただけます。内容は20%OFFクーポンとなっており、メンティーが契約時にご利用いただけます。メンターのみなさまはメンティー希望者にお渡し頂いても構いません。
先日の件から、立て続けにこのようなミスを行ってしまい、大変申し訳ございません。
現在、開発体制の見直しを早急にすすめております。
それはダメですよね。上げてる方も問題ですけど。
このようなケースの場合は 再度クーポンコードなどを発行し お詫びメールとともに正規のものを送信すべきかと思います。
テスト という題名で送信されたクーポンコードを、すみませんとお詫びし、それをそのままサービスの利用者に使ってくださいということでユーザ体験がどのように変わるのか冷静に考えてみてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
SNSで上がっている件、メッセージでもやりとりさせていただきましたが、無効にいたしております。
また、mozyさんの仰るとおり、再度クーポンメールについてはお詫びとともに送信いたします。
Markdownを使った書き方をご紹介します。
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1. 番号付き
1. 番号付き
1. 番号付き
1. 番号付き
**太字**
~~打ち消し線~~
[リンク](https://...)
```php:filename.php コード ```
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引用
SNSでこのコードを晒してる方がいらっしゃいますが、そのまま使える状態にしていて大丈夫ですか？