【第95回】発達障害でコミュニケーションがどうしても改善しないのですが、どうすればよいでしょうか?
IT起業家・著者・ITインストラクター・WEB集客コンサルタント・システムエンジニア・プロデューサーとしてマルチに活躍し続ける、書籍はAmazon言語学の参考図書部門第1位獲得、Amazon女性と仕事 (Kindleストア)部門第1位獲得のベストセラー著者、1ヶ月以内にたった7つのブログ記事でGoogle検索順位1位を獲得したWEB集客専門家、出品後半年以内でココナラITサポートおすすめ順第1位獲得のITコンサルタント、30歳を過ぎてADHD・高機能自閉症と診断された・森山義章。
Podcast第95弾では
「発達障害者のコミュニケーションについて。私は成人後発達障害と診断されました。障害だからを言い訳にしないよう、様々な発達障害についての参考書や、知育書を読み対策をしようとしているところです。その中でどうしても改善しないのが人とのコミュニケーションです。基本的には普段の交流と言うより、意見の交換や議論など仕事付き合いでのトラブルが多いように感じています。特に文字ではなくリアルタイムの対話となると音から日本語に変換し言葉として理解してから考えなくてはならないので、とても苦手です。どうすればよいでしょうか?」
というテーマについて話していきます。
方法1.わかるときには相槌を打つ
方法2.わからない言葉が出てきたときは確認する
方法3.自分の前提と相手の前提を意識して会話する
などの内容について触れていきます。
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