メンタープラン
自己紹介
2005年北海道大学医学部卒。家庭医療を志した後、緩和ケアに魅了され、緩和ケア・腫瘍内科医として研修。 2012年から川崎にて、腫瘍内科-緩和ケア-在宅ケアをトータルで診療するシステムを創り、「がんの包括的ケア」と「地域包括プライマリ・ケア」の実現を目指す。2017年一般社団法人プラスケアを立ち上げ、「医療者と市民が気軽につながれるカフェ:暮らしの保健室」の運営を行う。関係性の芸術:リレーショナルアートのアーティストとして「人と人とのつながり」「生と死」を主たるテーマに作品を発表。