メンタープラン
自己紹介
先端技術や新しい概念を、マーケティング視点での社会実装で、“社会融合”させ、事業成長につながるPR戦略の展開が強み。
「事業成長につながるPR戦略」をコンセプトに、
スタートアップ企業を中心とした”新しい価値”を社会に提供し、
社会課題の解決を目指す企業や団体に向けて、
事業フェーズや課題に対して、テーラーメイドスタイルで、PRドリブンでの経営/事業戦略やマーケティング戦略、プロダクト開発、
コミュニケーション施策のプランニングとプロデュースを手掛ける。
経歴・実績
2024
年
9月
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社/広報部長
マーケティングPR
2024年9月〜継続中
初の専属広報・PR担当として、コーポーレートならびに全6事業部のPR戦略ならびに施策実行を通じた、ブランディング戦略の立案と実施。
先端技術をPRするため、企業・事業間コラボレーションを活用した社会実装を推進。入社半年で、事業部への新規問い合わせ件数を前年比3倍を実現。
【業務内容】
・広報: 企業のブランドイメージ向上施策
・サービス広報: 新サービスの魅力発信活動
・製品広報: 製品特長を強調したキャンペーン
・取材対応: メディアからの取材調整業務
・プレスリリース: 新製品発表文の作成と配信
・メディア設計: ターゲットメディアの選定と分析
・プロモーション:PR企画による認知拡大、イベント開催による認知拡大、企業間コラボレーションによるマーケティング推進
・ブランディング: ブランド戦略の策定と実施
・メディア広報: メディアとの関係構築活動
【活かした経験・スキル】
・広報ツール: PR TIMES
・マーケティング手法: コラボレーション、イベント、コンテンツマーケティング、SNS
・ブランディング技術: ブランド戦略、コピーライティング
【成果】
・コラボレーション企画による取材機会ならびに事業部への新規問い合わせ3倍増
・外部パートナーをディレクションし、協業先と共にPRプロジェクトを主導
マーケティングPR
2024年9月〜継続中
初の専属広報・PR担当として、コーポーレートならびに全6事業部のPR戦略ならびに施策実行を通じた、ブランディング戦略の立案と実施。
先端技術をPRするため、企業・事業間コラボレーションを活用した社会実装を推進。入社半年で、事業部への新規問い合わせ件数を前年比3倍を実現。
【業務内容】
・広報: 企業のブランドイメージ向上施策
・サービス広報: 新サービスの魅力発信活動
・製品広報: 製品特長を強調したキャンペーン
・取材対応: メディアからの取材調整業務
・プレスリリース: 新製品発表文の作成と配信
・メディア設計: ターゲットメディアの選定と分析
・プロモーション:PR企画による認知拡大、イベント開催による認知拡大、企業間コラボレーションによるマーケティング推進
・ブランディング: ブランド戦略の策定と実施
・メディア広報: メディアとの関係構築活動
【活かした経験・スキル】
・広報ツール: PR TIMES
・マーケティング手法: コラボレーション、イベント、コンテンツマーケティング、SNS
・ブランディング技術: ブランド戦略、コピーライティング
【成果】
・コラボレーション企画による取材機会ならびに事業部への新規問い合わせ3倍増
・外部パートナーをディレクションし、協業先と共にPRプロジェクトを主導
2016
年
9月
株式会社goodstory/CEO
【事業フェーズ/課題に応じたPR戦略の立案と実行に強み】
「事業成長につながるPR戦略」をコンセプトに、企業や団体に向けて、PRドリブンでの経営/事業戦略やマーケティング戦略、プロダクト/サービスコンセプト開発、コミュニケーション施策のプランニングとプロデュースを手掛ける。
スタートアップ企業のシード〜上場までのすべてのラウンドにおけるPR戦略立案とリードを経験。特にSaaSをはじめとするB2B企業に豊富な経験を有する。
ハンズオンで支援し、戦略立案から実行までのPJ推進をすることで、事業成長の観点から施策を展開することが強み。
<主な実績領域>
・PRセクションの立ち上げとグロース
・スタートアップにおける各フェーズでのPR戦略立案と実践
・広義のPRの設計と実践(ブランディング、マーケティング、プロモーション、クリエイティブ等)
【過去の担当プロジェクト一例】
企業規模、業種問わず、企業や団体のブランドやPR、マーケティング等の戦略設計および社内ディレクション、エグゼキューションをハンズオンで支援。
Case01.株式会社CoeFont
職務:ブランド戦略およびBtoC/BtoBマーケティングPRプロデュース、ロビイング
期間:2021年10月〜
概要:
ブランド戦略およびマーケティングPR、アライアンス、危機管理広報を担当。チームのマネジメントも推進。2022年で一番のバズを産んだ「おしゃべりひろゆきメーカー」を企画から担当し、1億文字利用および顧客獲得に貢献。また、実在の人物をAIアバター化するプロジェクト「AIひろゆき」もPRプロデュースを行い、話題を呼ぶ。一方で、AI音声の社会的な価値作りと攻めのリスクマネジメントとして、ESG活動を責任者として推進。大手製薬会社とのPoCの実施やアライアンス等をリード。また、日本発のAIスタートアップとしてのポジションを確立するため、自由民主党及び声優団体等へのロビイング活動に従事。医師会とのリレーションシップを築くべく、医学学会にも登壇し、医師の態度変容にも努める。
成果:
2022年9月に戦略設計から企画、PRまで手がけたPR施策「おしゃべりひろゆきメーカー」は、2022年もっともバズを生み出したUGCコンテンツに。
社会的な影響度や事業成長に貢献した点が評価され広告業界の最も大きなアワードである「ACC CREATIVE AWARD2023」において、「総理大臣賞/グランプリ」を受賞。
事業会社内で企画から実施まで一貫して行い、広告代理店等を用いず、社内のみをディレクションし、低予算で顧客獲得を成功に導いた。
また、自由民主党が主宰するAIPTに登壇し、ルールメイキングへの提言を行った。
■Case02.株式会社TalenX(旧:株式会社MyRefer)
職務:ブランド戦略およびBtoBマーケティングPRプロデュース
期間:2019年8月〜2021年6月
概要:
リファラル採用は、日本でまだ馴染みがなく、本質的な価値や利用シチュエーションの想起を獲得することが急務であった。課題として、日本古来の「縁故採用」との差別化や「ただの採用手法」という認識の払拭を行う必要性があった。goodstoryは、まずブランドポジションやブランドパーパスの整理から着手。業界ではなく、市場の中において、どのような存在であるべきかの定義を行った。そのうえで、「ファンベース採用」の概念構築やPR施策の設計およびディレクションを一貫して展開。
ブランドポジションの確立と事業成長を促進世の中のトレンドに合わせた情報戦略を展開することで、定期的なメディア露出の獲得。そして、HR市場におけるプレゼンスの確立に寄与した。また、マーケティングおよび営業のリード獲得につながる施策を展開することで、受注率の向上にも貢献し、売り上げにつながるPRも実現した。
■Case03.Wantedly株式会社
職務:PRプロデュースおよびプロダクトUX開発
期間:2016年7月〜2017年6月
概要:
Wantedly社の上場1年前から2年間参画し、PR戦略の構築およびPR体制の立ち上げを推進。外部PR会社への委託体制から、内製化を実現させた。また、PRで各セクションの効果を最大化するため、社内の新規開発チームやマーケティング、営業チームと連携を行い、UX設計等も推進。
■Case04.オイシックス・ラ・大地株式会社
職務:マーケティングPR・プロモーションプロデュース
期間:2020年6月〜12月
概要:
食品EC最大手であるオイシックス・ラ・大地のOisixブランドのプロモーションを担当。限りある予算の中で、PR視点を活かしたプロモーションを企画・実施。予算効率を重視、SNSを活用したキャンペーンを展開した。コンセプトからネーミング、プロモーションまで担当したモスバーガーとのコラボレーション商品では、発売初日に即日完売を記録するなど、大きな成果を残した。また、酒米「山田錦」の消費量を上げるためのプロモーションとして、全国の山田駅に広告を掲出する等の話題喚起を行った。
■Case05.熊本県
職務:首都圏広報事業「スナックくまちゃん」のプロデュース
期間:2018年1月〜2月
概要:
熊本県の首都圏広報事業として、赤坂のスナックとコラボレーションし、熊本県のPR店舗「スナックくまちゃん」を期間限定オープン。当店舗のPR戦略から、イベント運営等に従事。自治体PRの斬新な切り口の施策として、注目を集めた。
■Case06.経済産業省
職務:「令和5年度ALPS処理水関連の輸入規則強化を踏まえた日本食や食文化の魅力発信を通じた水産物等の海外需要開拓事業(水産物等魅力発信事業)」の北米PRプロデュース
期間:2023年12月〜2024年4月
概要:
経済産業省が公募した「令和5年度ALPS処理水関連の輸入規則強化を踏まえた日本食や食文化の魅力発信を通じた水産物等の海外需要開拓事業(水産物等魅力発信事業)」において、北米でのプロモーションを受託。ALPS処理水関連の輸入規則強化に対して、世界各国でプロモーションを行うことで、日本産ホタテの需要と新たな流通を創出することを目的に実施。
当社は、食のトレンドの発信地である北米・サンフランシスコで、食のトレンドやカルチャーを牽引し、高い発信力を有する様々な業態の6店舗とともに「日本の海〜食のワザとカタチ〜」をコンセプトに「SEE FOOD SEA FOOD 2024」をタイトルに掲げたイベントを6日間にわたり、開催。
成果:
エンドユーザーの反応を見える化し、日本産ホタテの需要と流通を喚起。日本から取り寄せたホタテと日本における食のあり方を店舗に提供し、各店舗のコミュニティで最も反響を得られやすい方法で、イベントを開催。
各イベントには、一般のお客様をはじめ、多くの飲食関係者が来店し、仕入れ方法を質問される方や調理方法、値段等の具体的な質問をする方など、日本産ホタテの品質に高い評価を獲得。
また、各店舗主導でメニュー開発や提供方法を考案してもらうことで、各コミュニティに受け入れられやすい形で提供。エンドユーザーの反応を直に見られることで、イベント協力店はもちろんのこと、飲食関係者やそれ以外の方々にも、日本産ホタテの魅力や価値を存分に訴求。
【事業フェーズ/課題に応じたPR戦略の立案と実行に強み】
「事業成長につながるPR戦略」をコンセプトに、企業や団体に向けて、PRドリブンでの経営/事業戦略やマーケティング戦略、プロダクト/サービスコンセプト開発、コミュニケーション施策のプランニングとプロデュースを手掛ける。
スタートアップ企業のシード〜上場までのすべてのラウンドにおけるPR戦略立案とリードを経験。特にSaaSをはじめとするB2B企業に豊富な経験を有する。
ハンズオンで支援し、戦略立案から実行までのPJ推進をすることで、事業成長の観点から施策を展開することが強み。
<主な実績領域>
・PRセクションの立ち上げとグロース
・スタートアップにおける各フェーズでのPR戦略立案と実践
・広義のPRの設計と実践(ブランディング、マーケティング、プロモーション、クリエイティブ等)
【過去の担当プロジェクト一例】
企業規模、業種問わず、企業や団体のブランドやPR、マーケティング等の戦略設計および社内ディレクション、エグゼキューションをハンズオンで支援。
Case01.株式会社CoeFont
職務:ブランド戦略およびBtoC/BtoBマーケティングPRプロデュース、ロビイング
期間:2021年10月〜
概要:
ブランド戦略およびマーケティングPR、アライアンス、危機管理広報を担当。チームのマネジメントも推進。2022年で一番のバズを産んだ「おしゃべりひろゆきメーカー」を企画から担当し、1億文字利用および顧客獲得に貢献。また、実在の人物をAIアバター化するプロジェクト「AIひろゆき」もPRプロデュースを行い、話題を呼ぶ。一方で、AI音声の社会的な価値作りと攻めのリスクマネジメントとして、ESG活動を責任者として推進。大手製薬会社とのPoCの実施やアライアンス等をリード。また、日本発のAIスタートアップとしてのポジションを確立するため、自由民主党及び声優団体等へのロビイング活動に従事。医師会とのリレーションシップを築くべく、医学学会にも登壇し、医師の態度変容にも努める。
成果:
2022年9月に戦略設計から企画、PRまで手がけたPR施策「おしゃべりひろゆきメーカー」は、2022年もっともバズを生み出したUGCコンテンツに。
社会的な影響度や事業成長に貢献した点が評価され広告業界の最も大きなアワードである「ACC CREATIVE AWARD2023」において、「総理大臣賞/グランプリ」を受賞。
事業会社内で企画から実施まで一貫して行い、広告代理店等を用いず、社内のみをディレクションし、低予算で顧客獲得を成功に導いた。
また、自由民主党が主宰するAIPTに登壇し、ルールメイキングへの提言を行った。
■Case02.株式会社TalenX(旧:株式会社MyRefer)
職務:ブランド戦略およびBtoBマーケティングPRプロデュース
期間:2019年8月〜2021年6月
概要:
リファラル採用は、日本でまだ馴染みがなく、本質的な価値や利用シチュエーションの想起を獲得することが急務であった。課題として、日本古来の「縁故採用」との差別化や「ただの採用手法」という認識の払拭を行う必要性があった。goodstoryは、まずブランドポジションやブランドパーパスの整理から着手。業界ではなく、市場の中において、どのような存在であるべきかの定義を行った。そのうえで、「ファンベース採用」の概念構築やPR施策の設計およびディレクションを一貫して展開。
ブランドポジションの確立と事業成長を促進世の中のトレンドに合わせた情報戦略を展開することで、定期的なメディア露出の獲得。そして、HR市場におけるプレゼンスの確立に寄与した。また、マーケティングおよび営業のリード獲得につながる施策を展開することで、受注率の向上にも貢献し、売り上げにつながるPRも実現した。
■Case03.Wantedly株式会社
職務:PRプロデュースおよびプロダクトUX開発
期間:2016年7月〜2017年6月
概要:
Wantedly社の上場1年前から2年間参画し、PR戦略の構築およびPR体制の立ち上げを推進。外部PR会社への委託体制から、内製化を実現させた。また、PRで各セクションの効果を最大化するため、社内の新規開発チームやマーケティング、営業チームと連携を行い、UX設計等も推進。
■Case04.オイシックス・ラ・大地株式会社
職務:マーケティングPR・プロモーションプロデュース
期間:2020年6月〜12月
概要:
食品EC最大手であるオイシックス・ラ・大地のOisixブランドのプロモーションを担当。限りある予算の中で、PR視点を活かしたプロモーションを企画・実施。予算効率を重視、SNSを活用したキャンペーンを展開した。コンセプトからネーミング、プロモーションまで担当したモスバーガーとのコラボレーション商品では、発売初日に即日完売を記録するなど、大きな成果を残した。また、酒米「山田錦」の消費量を上げるためのプロモーションとして、全国の山田駅に広告を掲出する等の話題喚起を行った。
■Case05.熊本県
職務:首都圏広報事業「スナックくまちゃん」のプロデュース
期間:2018年1月〜2月
概要:
熊本県の首都圏広報事業として、赤坂のスナックとコラボレーションし、熊本県のPR店舗「スナックくまちゃん」を期間限定オープン。当店舗のPR戦略から、イベント運営等に従事。自治体PRの斬新な切り口の施策として、注目を集めた。
■Case06.経済産業省
職務:「令和5年度ALPS処理水関連の輸入規則強化を踏まえた日本食や食文化の魅力発信を通じた水産物等の海外需要開拓事業(水産物等魅力発信事業)」の北米PRプロデュース
期間:2023年12月〜2024年4月
概要:
経済産業省が公募した「令和5年度ALPS処理水関連の輸入規則強化を踏まえた日本食や食文化の魅力発信を通じた水産物等の海外需要開拓事業(水産物等魅力発信事業)」において、北米でのプロモーションを受託。ALPS処理水関連の輸入規則強化に対して、世界各国でプロモーションを行うことで、日本産ホタテの需要と新たな流通を創出することを目的に実施。
当社は、食のトレンドの発信地である北米・サンフランシスコで、食のトレンドやカルチャーを牽引し、高い発信力を有する様々な業態の6店舗とともに「日本の海〜食のワザとカタチ〜」をコンセプトに「SEE FOOD SEA FOOD 2024」をタイトルに掲げたイベントを6日間にわたり、開催。
成果:
エンドユーザーの反応を見える化し、日本産ホタテの需要と流通を喚起。日本から取り寄せたホタテと日本における食のあり方を店舗に提供し、各店舗のコミュニティで最も反響を得られやすい方法で、イベントを開催。
各イベントには、一般のお客様をはじめ、多くの飲食関係者が来店し、仕入れ方法を質問される方や調理方法、値段等の具体的な質問をする方など、日本産ホタテの品質に高い評価を獲得。
また、各店舗主導でメニュー開発や提供方法を考案してもらうことで、各コミュニティに受け入れられやすい形で提供。エンドユーザーの反応を直に見られることで、イベント協力店はもちろんのこと、飲食関係者やそれ以外の方々にも、日本産ホタテの魅力や価値を存分に訴求。
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