🌱疲れた心に、あたたかな休息を。
こんにちは、「疲れた心の保健室」へようこそ。はじめまして。
心が繊細で傷つきやすいHSPバックパッカーで、世界を18カ国旅しました🌎 死ぬまでに100か国は旅したい探検家です。
誰かに話を聞いてほしいとき、安心できる場所がほしいとき。
そんなときに、ふっと立ち寄れる「心の保健室」のような存在になれたらと思い、ここにいます。
つらかった日、寂しかった夜、言葉にならない気持ち。
うまく話せなくても大丈夫です。
「こんなこと言っていいのかな」って思うようなことでも、ぜんぶ受けとめます。
誰かの期待に応えすぎて、疲れていませんか？
優しくなりすぎて、自分のことを後まわしにしていませんか？
でもそれでも良いんです。今日もよく頑張りましたね。
わたしもそうでした。
「もっとこうあるべき」「大人なんだから」「我慢しないと」って、
無理をして、がんばって、それでも空回りして。
だからこそ、あなたのそのままの気持ちを大切にしたいです。
一緒に深呼吸して、心を少しゆるめて、
また歩き出せる力を見つけていけたらうれしいです🌿
なんでも話してくださいね。あなたは1人ではないです。
僕は20代男性なので、若者ならではの悩みも大歓迎です:）
日本語と英語どちらでも大丈夫です！
＃HSPさん ＃傾聴 ＃心の部屋 ＃陽だまりの丘
※臨床心理士や専門のカウンセラーではありません。だからこそ「ただ話を聞いてほしい」「誰かに共感してもらいたい」ときに、気軽に立ち寄れる“心のカフェ”のような存在でいたいと思っています。
おしゃべりするような感覚で、自分の気持ちをゆるやかに整理できたり、少し笑えたり、そんな時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。
心がちょっと疲れたときや、なんとなく話したいときに、そっと寄り添えるような場所になりますように。
なぜ人は否定するのだろう。認めてもらいたい。慰めてもらいたい。褒めてもらいたい。共感してもらいたい。傾聴してもらいたい。という疑問からメンタルヘルスとカウンセリングに興味を持ちました。
そして東京にある大学で学士を取得し、教育学と精神保健を専門に学びました。
授業や研究では、精神医学、思春期保健、臨床心理学、精神保健、ヘルスカウンセリング、学校保健、教育相談など、心のケアに関わる多くの分野を学んできました。
自分自身がHSP気質で、過去に心が疲れていた経験があります。
だからこそ、誰かがそっと気持ちを吐き出せて誰かと一緒にいる場所の大切さを、ずっと感じてきました。
現在はドイツで生活していますが、どこにいても「寄り添うこと」「安心できる時間を一緒に過ごすこと」ができたらと思っています。
難しいことは考えず、ただ話したいとき、気持ちを整理したいとき、どうぞ気軽に声をかけてください🍀
友達などのフィードバックには、「話してて楽しい。」「安心できる。」「すっきりした」などの声をいただきます:）
■趣味
旅行、映画鑑賞、冒険、読書、言語学習、トレーニング
🕰️ ご対応可能な時間（日本時間）
ドイツ在住のため、基本的に【日本時間の16:00〜翌1:00】の間で対応しています。
ご希望のお時間があれば、お気軽にご相談くださいね。
※平日は比較的柔軟に調整可能です。週末や深夜のご相談もお気軽にメッセージください！
※😊 顔出しについて
私は顔出しに抵抗はありませんが、
リラックスしてお話しいただける形を大切にしたいと思っています。
お顔を出さなくても、もちろん大丈夫ですし、
「声だけがいい」「チャットだけが安心」でも大歓迎です。
あなたの心地よいスタイルで大丈夫です🌿