私の英語学習を本格的に始めることになったのは「大学の英語の最初のクラス」をとったときでした。その最初のクラスで私は周りが帰国子女やインターナショナル出身という状況のなかで英語で自己紹介をしました。結果は「散々」でした。自分が言いたいことが口から出てこず、自分の英語力が周りより劣っているという辛い現状を突きつけられました。またTOEICスコアに関しても自分より遥かに上の800点や900点をとっている人が多くダブルパンチを腹にくらった気分でした。そんな悔しい思いをするのが嫌だったので英語学習を開始しますが、「学習法が分からない」「学習が続かないかも」という気持ちが強くありました。ただそんな時に私を救ってくれたのは、「第二言語習得論に基づいた英語学習」でした。科学的に効果のでる方法を実践していくことによって結果がでていきました。TOEICスコアは700台突破→800台突破→900台突破と自分でも結果を見るたびに驚くほど伸びました。また大学で「第二言語習得論」を専攻してさらに言語習得に対する知見を深めて英語で仕事を獲得できるほど英会話も伸びるようになりました。「第二言語習得論」に基づく学習方法を実践してもらうことで他人の結果も変えることができました。

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《資格＆指導経験》
・TOEIC990満点保持
・英語コーチング累積300名以上指導
・TOEICスコア200〜300UP 多数輩出
・フリーランス・大学生・会社員をはじめ、某有名企業CEO・女優・英語の先生など
・日本語指導→　アップル社員、マイクロソフト社員、ハーバード大学生、モチベーショナルスピーカー、企業社長など指導

《経歴》
・小学校〜社会人まで日本の大学で学ぶ
・大学では「第二言語習得論」を教授から直接学ぶ
・大学時代はフリーランスの家庭教師として４年間活動
・卒業後は英語コーチング大手ENGLISH COMPANYで採用
・ENGLISH COMPANYでは最年少で上級コーチに抜擢&後輩コーチ育成
（2ヶ月45万以上のクラスを担当）
・会社員を辞め退職し、フリーランスの英語コーチ&日本語講師として活動
・イギリスのバレエアカデミーディレクターの付添い通訳なども担当