プロフィールをご覧いただきましてありがとうございます。
87-labo(ハナラボ)の代表 花田充弘(はなだあつひろ)と申します。
2015年よりWEB業界に従事し、WEBディレクター兼デザイナーとしてキャリアを積んできました。
これまでWeb制作会社での制作チームリーダーや地元のデザイン事務所にてWEB事業統括として勤務をしてきました。
これまでの経験をもとに、Webディレクターという仕事のサポートができないかと考え
メンター登録をさせていただきました。
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【経験が浅い時のクライアントワーク、不安ではありませんか?】
こんな不安は当然私も経験をしました。
ですが、私は幸運な事に教えてくれる先輩や上司に恵まれ、ディレクションという仕事を理解する事ができました。
コロナ以降、すごく多くのWeb制作フリーランスの方が増えました。
ランサーズなどのクラウドソーシングで初めての案件
でも、全部自分で進行をしないと行けないので
「何をすればいいかわからない」
「これで合っているの?」
と不安な事をたくさん聞きます。
もちろん、これは当然の事です。
僕はディレクションは実務を通してじゃないとスキルアップできないと思っています。
制作会社の下請けで入るにしても会社のルール、担当者の性格・人間性
直クライアントでも社長さん、担当者さんのITへの理解度、説明の粒度など
すべての案件で柔軟に対応する必要があります。
これは、繰り返しになりますが実務じゃないと学べないんです。
ようは、経験を積む事、引き出しを増やすことが重要です。
でも…
始めたばかりで、Webの知識も満足に持っていない状態でそんな柔軟に動ける人はどれくらいいるでしょうか?
これは、Web制作を始めたら誰もが通る道なんです。
そもそも、普通はいきなりディレクターとして動くということは通常は無いです。
でもフリーランスだと、それがあり得るんです。
僕は、Webディレクターという職を長くやってきて
いろいろな社長さん、オーナーさんと話を聞いて、想いをWebというツールで形にしていく
それが面白く、楽しい職業だと思っています。
「ホームページが検索で出てきて、来店があったよ!」とかそんな事言われたときには
本当に嬉しいです。
こんな体験が不安で動けないからできないのは本当にもったいないです。
少しでもそんな不安払拭できるメンターとして伴走サポートをさせていただきます。
デザイナーを兼任し、中小企業や小規模事業者を中心に案件総数は300件近くのサイト制作に携わる
大型案件のサイト制作やLINE戦略、広告運用などに携わる
制作チームリーダーとして勤務
10人規模のマネジメントを経験
Web事業拡大のために採用をいただき、Web案件の相談に関してはほぼすべてを対応
外注パートナーなどを使い、予算管理なども行う
Web事業の成長率300%を達成(2021年11月~現在)
Web制作会社数社の業務委託としてWebディレクターとして従事
平日は基本的に返信可能
土日は遅くなる可能性あり