【受講生の声】
「とにかく文字を書ければいいと思っていました。文章の型と使い分けを知って、『伝わる!』と思いました」
「自分の中でもふわっとしていると感じていた志望理由が、考えれば考えるほど固まっていきました」
「自分の大切にしている考えや軸を見つけるきっかけになりました」
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「文章書くの、苦手だな」
「この文で意味がちゃんと伝わるのか、分からない」
「仕事で必要な文章力を身につけたい」
そんな思いを持っていませんか。
私はもともと出版社に勤めており、学習塾や専門学校で国語・文章表現を教える講師をしてまいりました。
その経験を活かし、伝達手段としての文章を書くための、小論文記述講座や、文章の添削をしています。
客観的な視点での現状分析と、文章自体の構成・表現の指導の双方を得意としています。
伝達手段としての言葉の表現に、絶対的な正解はありません。
だからこそ、表現の強みを活かしながら、「伝える言葉」から「伝わる言葉」に変えていく指導をしております。
文章表現を学ぶのは、魔法のようなテクニックを身につけることではありません。
自分で自分を知る「自己理解」と相手が求めることを伝える「伝達」。
この2つを活用して、的確なアウトプットができるようになることが「文章表現」の基礎です。
あなたのことは、あなた自身が一番良く知っているはず。
だから、どんな方でも、自分を知れば知るほど文章力は向上します。
私には、これまでに300名以上の文章の添削や指導に携わってきた経験があります。
あなたの視点の強みを見つけ、文章力を伸ばすポイントをお伝えします。
Zoomを活用したオンライン通話での添削指導:『平日朝/平日夜/土曜日中』
メッセージ上での添削指導:『時間問わずいつでも』
まずは、お気軽にお問い合わせくださいませ。