未経験からエンジニアに転職した4年目。
以前はWebディレクターとして働いていましたが、「作る側に自分も回ってみたい!」という思いからエンジニアに転職。
フロントエンドからサーバーサイドまで手広く触っています。
【基本情報】
大学時代、授業で少しだけプログラミングに触れる機会がありました。
当時はプログラミングなんてものに興味はなく、課題の提出は他人のコードの真似をしてすませてしまう程度でした。
しかし、いざエンジニアに転職して真剣にプログラミングに向き合ってみると、なかなかどうして面白くて好きになっていきました。
また、プログラミングそのものだけではなく、アーキテクチャ、開発手法、開発組織などなど色々なことに興味を持ち、勉強してきました。
現在は、
- テスト駆動開発
- アジャイル
- コーチング
などが好きです(現在の仕事でもやっています)。
私はメンターとして、「駆け出しエンジニアが自走していくサポート」を専門にしています。
このご時世、ただプログラミング(の考え方や書き方)を学びたいというだけであれば、
ProgateやUdemyなど自己学習で学べるような便利なプラットフォームが存在します。
このようにプログラミングを学び始めるということはサポートがされていますが、「プログラムがある程度かけるようになったその後」や「実際にエンジニアとして働き始めたその後」にどうすればいいのかは、なかなか誰も教えてくれません。
実際自分自身も、未経験からエンジニアに転職して、エンジニアとしてのキャリアをスタートさせてからのほうがむしろ苦労しました。
その経験を元に、駆け出しエンジニアの方が、どんどん成長していく後押しができればという思いから「駆け出しエンジニアが自走していくサポート」をしております。
【サポートについて】
基本的には、メンティーが自走していくことのサポートを主眼としています。
メンティーが将来の夢や目標に向かって自分の足で進んでいくためのコーチングを中心に行います。
プログラムの文法について手取り足取り指導するということは原則として行いません。
ですが、技術的な質問を受けつないということはありません(むしろウェルカムです)。
その際は、ただ質問の答えを提示するのではなく、
- どのような考え方を持つべきなのか
- どのような調べ方をするのがいいのか
など次に繋がるようなアドバイスを送ります。
プロジェクトリーダーとしてメンバーを持って案件を推進。
アジャイルやコーチングなどに目覚める。