目的を達成するためにITを使い倒すためのご相談にお応えします!
メーカー系SE、ITコンサルタント、社内SEを二社6年ほど経験し、2019年からフリーのITエンジニアをしております。都心まで通勤時間往復4〜5時間の郊外に住んでおり、通勤時代は仕事だけで精一杯でした。
コロナ禍より一足早く、フリーになってからはフルリモートで仕事をしております。近年は副業で朝のうちに都心とは反対方向の里山で農作業をし、帰ってきてからITエンジニアとしてリモートワークをしたり、太陽光発電など自然エネルギーや電気自動車の運用実験をしたりと、生活基盤を自宅に集約することにより効率的に充実した生活を実現できる手応えを感じています。
AIを含むITサービスの進化は目覚ましく、目的をきちんと持って使いこなせば、生活を豊かに一変させることができる時代になりました。逆に目的がはっきりしていなければ手段に溺れてしまう可能性もあり、生きづらいかもしれません。手段がものすごい勢いで容易になり、陳腐化していく中、目的のためにITだろうとAIだろうと手段として便利に使いこなして課題を解決していきましょう。
在籍中にインフラから徐々にカバー範囲を広げ全領域を把握。部門予算の策定をほぼ一人でできるまでに。ITは目的達成のための手段であるという思いを強くした。
主として関わった案件は、サーバ・ネットワークインフラの維持管理、Office365系新サービスの導入・運用、パブリッククラウド導入、クラウドPBX導入、SD-WAN導入検討、オンプレミス仮想基盤の構築、拠点新設に伴うITインフラの構築、データセンター移設、基幹システム改修、次期基幹システム企画等
社内の障害管理システムの整備から携わり、全社ITインフラの維持管理、Windowsサーバで稼働していた社内システムのLinux化とクラウド移行、AD管理、静的解析ツールの選定と全社導入、BYOD・テレワーク制度の策定・導入・運営、全社利用PCの選定・キッティング・管理、海外子会社のOffice365からGoogle Appsへの移行、VMWareベースのプライベートクラウドの立ち上げを歴任。業績悪化に伴うリストラの影響で人事・総務部に社内SE部門が吸収されたことにより、BYODやテレワークについては人事面の観点からも携わることができ、総務に降りかかる難題はITだけでは解決できないことも実感。ITは目的を達成するための手段として適度に活用すべきものと考えるに至る。
第二次ブーム真っ只中のAIから、マルチメディア、SGML、クライアントサーバ、インターネット、アプリケーションサーバと業種色なく新技術の普及を行う部署に一貫して所属。PMや管理職以外のキャリアパスがないこと、頭数を投入してマネジメントするだけの状態で技術を軽視する傾向から、将来性に疑問を持ち転職。
メンタリングサービスをご提供する上で利用するツール類はご相談の上でご要望に応じて決定いたしますが、基本的には下記のような進め方を考えております。
・チャットでの応答は随時行います
・ビデオ通話セッションは画面共有などが便利なoViceというバーチャルオフィスサービスを利用します。パソコンでのご利用を推奨いたします。
https://www.ovice.com/
・日々のメンタリング記録はMindMeisterなどのマインドマップツールに記録していきます。
ネット時代の特性に鑑み、基本的に顔出しはしません。アバターを使ってのコミュニケーションを予定しております。