ノーコードでウエブデザインと新たな概念を教えます

内容：今やSEOは死語となり、マーケティングは意味を成しません。
それは何故か？AIに質問すれば、参考サイトを瞬時に提示してくれ、その上Microsoftのbingなら使えば使うほどRewardsが貯まりアマゾンギフトなどに変換出来ます。わざわざ時間と労力を使って検索する必要が何処にありますか？
日本では一部の企業しか導入していませんが、AIによってユーザーの行動や購買活動及びSNSへの投稿その他のデータを分析し、ビヘイビアによって詳細なサービスを提供し始めています。

その様な時代に何を学習すれば良いか？その答えを持っている人間は少ないでしょう。
私がそれにお答えします。

ノーコードツールを使うとは
ノーコードツールとして日本ではまだあまり使われていないNicepageを使います。日本語化されていませんが、結局ノーコードと云ってもコードを書かずに済むというだけで、コードの知識ゼロでサイト制作が出来る分けではありません、マージンやパディングと云った知識も無しに良いデザインが出来ると思いますか？
何故私がNicepageを使うのか？それは性能が良く日本語化されている他のツールよりもテンプレートのデザインセンスが良くパーツを自由に設置しカスタマイズ出来たり、コードが書ける場合は自分でHTML,CSSを記述してカスタマイズでき、サーバーは何を使おうが自由だからです。（当然講座では、フリープランを使います）

実際にITの世界では英語がデフォルトです。昨今、優れたツールやサービスは日本語化されていない場合が多いのが現状です。
既に日本は市場価値が無いと判断されているとも言えます。
英語に慣れておく事こそが最大のスキルでは？

そして、実際にデザインをしながらデータドリブンと云う新たな時代に対応したサイトを制作すれば良いかを学びます。

これは私のFacebookの通知画面をキャプチャーしたものですが、日本人がFacebookのコンテンツが世界的に注目される事は異例です。因みに、上の人は海外の超有名なロックバンドのボーカリストです。
何故このように私が注目され、また、注目させられるのかは、講座を受ければある程度分かるかと思います。
とりあえずは、私のサイトのコラムを読んでください。

https://artifaith.jp/articles/columun.html

結局はコンセプトとコミュニケーション
つまるところデザインを含めネットの世界はコンセプトとコミュニケーションなのです。私が講師を辞めたのは、最近の生徒のコミュニケーション能力の無さ故に、私がどんなに将来役立つ授業をしても全く聞く耳を持たないからです。それは、学校側にも言えます。また、日本の企業や、日本人全体にも言えるでしょう。
自分と違う人間を排除し、すぐにマウントを取ろうとする。それは、コンプレックスの現れです。多くの日本人が英語にアレルギー反応を示すのは、失敗を恐れるからだと心理学者が言っていました。

私が殆ど英語でばかりSNSにポストするのはその為です。
が、何故、今回日本でもう一度講師を行おうと思ったのか？それは、数は少ないでしょうが、日本にもまだ世界で通用する人材がいるからです。しかし、優秀な日本人は殆ど海外で活動しています。ところが、私は日本に住んでいて海外とやり取り出来ています。
私のような人材がまだまだ日本にはいると私は思っていますが、それに答える人材がいないのでは？と考え今回そのような方と出会い、また講師という職業が出来れば幸いではないかと云う考えは間違えているのでしょうか？
インフレといえども日本は欧米に比較して、まだまだ、物価が安くその上円安です。
と云う事は、日本に住んで海外の仕事が出来れば
It's all right.

バレーボールの石川や高橋のように海外で通用する人材は、日本ではトップクラスの人材です。

私が求めているのはトップクラスを目指す志の高い貴方です。