AIが全部やってくれる時代、人間に最後まで残る仕事は何か — 未経験からエンジニアを目指す人へ
最近、こんなニュースを見ました。
「東大院生が、Claude Codeで日常のタスク45個を自動化した」
「半年間、設計書もコードもテストも全部AIに書かせて開発した」
「gh skill というGitHub公式のAIスキル管理ツールが登場した」
"AIに任せる範囲"は、もう私たちが想像しているよりずっと広くなっています。
では、これから未経験でエンジニアを目指す人は何を学べばいいのでしょうか?
「もうコードを書く仕事はなくなるのでは?」と不安になっている人もいると思います。
私は現役CTOとして毎日AIを使い倒していますが、結論から言うと、人間にしかできない仕事は確実に残ります。そしてそこに未経験者のチャンスがあります。
AIが得意なこと・苦手なことを正しく知る
まず前提として、AIが今「得意なこと」はこれです。
- 決まったパターンのコードを書く
- 既存コードをリファクタリングする
- テストコードを生成する
- ドキュメントをまとめる
- エラーメッセージから原因を推測する
逆に、AIが今「苦手なこと」はこちらです。
- 何を作るか決める(要件定義・優先順位づけ)
- ユーザーが本当に困っていることを聞き出す
- 「これは作らない」という判断
- チームの中で合意を取る・説明する
- ビジネスの都合と技術の都合をすり合わせる
もっと言うと、AIは「指示された範囲でベストな答え」を返しますが、「その指示自体が正しいか」を疑うのは人間の仕事です。
未経験者こそチャンスなポジションがある
「AIが全部コードを書くなら、初心者は要らないのでは?」と思うかもしれません。
でも実際は逆で、AIを"正しく使える人"が圧倒的に足りていません。
今、現場で求められているのはこういう人です。
- AIに的確に指示を出せる人(プロンプト設計・要件整理)
- AIの出力を疑ってチェックできる人(コードレビュー・動作確認)
- AIが詰まった時に介入できる人(仕組みを理解している)
この3つは、10年選手のベテランエンジニアでも苦手な人はたくさんいます。
むしろAIと一緒に学びはじめた初心者の方が、自然に身についていくという現象が起きています。
「AIと一緒に作れる人」になるための学習
では、具体的にどう学べばいいのか?
私は「AIに教わりながら手を動かす」のが一番効率がいいと思っています。
- インプット: AIに「Webはどうやって動いているか」を質問して理解する
- アウトプット: AIと一緒に小さなアプリを作ってインターネットに公開する
- 振り返り: AIが書いたコードを「なぜこう書くのか」聞いて理解する
これを繰り返すだけで、驚くほど短期間で「AIと一緒に開発できる人」になれます。
ポイントは、最初から100%理解しようとしないことです。
動かしながら、わからないところだけAIに聞く。このサイクルが未経験者の最短ルートです。
教材付きプランのご案内
私のプランでは、この「AIと一緒に手を動かす学習」を全20セッションの教材にまとめています。
- Webの仕組みの基礎から、認証付きアプリを公開するまで
- Claude Codeが先生役になって、理解度に合わせて教えてくれる
- 何度でも気兼ねなく質問できる
- 実際にインターネットに公開するところまでやり切る
月額5,500円(+AI利用料 約3,000円/月)で始められます。
AIが全部やってくれる時代だからこそ、"AIを使いこなす側"に回ってほしい。
そのためのカリキュラムです。
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