こんにちは、MENTA公式です!

今日は、メンタープランに契約が入りやすくなるコツをお届けします。
特にはじめたばかりで実績がすくない時期では、情報をできるかぎり掲載して信頼してもらえることが大切です。

契約が入りやすくなるメンタープランのコツ

1.アイコンを設定する

アイコンがなくて契約されるケースはほとんどありません。教えてもらう相手がだれなのか、少しでもイメージしやすくなるよう本人の写真ではなくてもいいので、イメージしやすいアイコンを設定しましょう。

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2.プロフィールをいれる

スキルや経歴はとても大事です。自分が教えてもらう相手がどんなスキルをどのくらい学んできたのか、実践してきたのかを知りたいからです。

3.メインイメージを設定する

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4.一番とくいなことを教えよう

インフラも、PHPも、Rubyも、スマホアプリも、デザインもなんでもできます!より、一点突破で一番得意なことをタイトルに設定したほうが専門性がでて選ばれやすくなります。

5.学習教材やカリキュラム

「なにかあったときに相談してください」もいいのですが、初学者はなにを質問・相談していいかすらわかってないことが多いです。そこで学習教材やカリキュラムがあって、それをこなしていきながら質問できる環境があると学習が捗ります。

6.SNSやブログがあればリンクをはる

さらにSNSなどで情報を発信していれば有利です。選ぶ際にタイムラインをみて、スキルレベルもわかるからです。

7.お試しの単発プランをつくる

最初の評価が少ないうちは、申し込みやすいリーズナブルな価格でお試しプランを作るほうが契約がはいりやすくなります。また、実績があるほかのメンターのプランも研究してみましょう。

8.投稿する

タイムラインに教えていることや、学んだことなど、技術的な内容を投稿することで、スキルが見える化されるとともにメンティーに見てもらう機会が増えます。(投稿はこちらから

ぜひ、これらを参考にプランを充実させてみませんか?
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