今回はデザイナーとして事業会社ランサーズで活躍されている長倉さんにインタビューを行いました。

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海外でグラフィックデザインを学んでいるという肩書きがかっこよくて留学を決めた長倉さん。しかし実際に入ってみると英語で授業を受けながらデザインを学ぶことに苦労しました。月1回のプレゼンでもくやしい失敗を繰り返し、英語ではなくデザインで勝負しようと決めたことで道がひらけました。

デザイナーとして就職した長倉さんのデザインに対する考え方や、時間術、不確実な時代における将来設計・スキルの考え方は多くのデザイナーさんの参考になるはずです。

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