【第63回】職場に発達障害の部下がいて会話のキャッチボールができず、無神経なことを平気で言われるのですが、その都度本人に指摘した方がいいのでしょうか?
IT起業家・著者・ITインストラクター・WEB集客コンサルタント・システムエンジニア・プロデューサーとしてマルチに活躍し続ける、書籍はAmazon言語学の参考図書部門第1位獲得、Amazon女性と仕事 (Kindleストア)部門第1位獲得のベストセラー著者、1ヶ月以内にたった7つのブログ記事でGoogle検索順位1位を獲得したWEB集客専門家、出品後半年以内でココナラITサポートおすすめ順第1位獲得のITコンサルタント、30歳を過ぎてADHD・高機能自閉症と診断された・森山義章。
Podcast第63弾では
「職場に発達障害の部下がいて、会話のキャッチボールができず、ついイラッとしてしまいます。おまけに、他人の気持ちが理解できないため無神経なことを平気で言われたりします。 喧嘩になると嫌なので、こちらは押し黙るだけなのでストレスが溜まります 。どう対処したらいいのか、分かりません。その都度本人に指摘した方がいいのでしょうか?」
というテーマについて話していきます。
回答:その都度本人に指摘した方がいい。
対処1.自分と他人の視点に立って考えさせる
対処2.自立している人と会話させる
対処3.無神経なことを言ったときに都度指摘する
などの内容について触れていきます。
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